この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
「悪いかよ。」
ああ、風君の初めて。
頂いちゃった。
「その童貞のおちんちんで、気持ち良くなってるくせに。」
すると風君のおちんちんが、一段と大きくなったのが分かった。
「ああん。」
「先生、俺の好きなように動くね。」
私相手に、腰を動かす風君。
「ああ、風……いいよ、すごくいい……」
彼の腰の動きに、すっかり魅了された私は、どんどん絶頂に向かっているのが分かった。
「すごい上手いよ……風、セックス上手いね。」
「ありがとう。若奈も綺麗だよ。」
その時の彼の笑顔に、きゅんきゅんしてしまった。
「じゃあ、若奈をイカせる方法教えて。」
「ああ……奥を激しく突いて。」
ああ、風君の初めて。
頂いちゃった。
「その童貞のおちんちんで、気持ち良くなってるくせに。」
すると風君のおちんちんが、一段と大きくなったのが分かった。
「ああん。」
「先生、俺の好きなように動くね。」
私相手に、腰を動かす風君。
「ああ、風……いいよ、すごくいい……」
彼の腰の動きに、すっかり魅了された私は、どんどん絶頂に向かっているのが分かった。
「すごい上手いよ……風、セックス上手いね。」
「ありがとう。若奈も綺麗だよ。」
その時の彼の笑顔に、きゅんきゅんしてしまった。
「じゃあ、若奈をイカせる方法教えて。」
「ああ……奥を激しく突いて。」