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100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
「悪いかよ。」

ああ、風君の初めて。

頂いちゃった。

「その童貞のおちんちんで、気持ち良くなってるくせに。」

すると風君のおちんちんが、一段と大きくなったのが分かった。

「ああん。」

「先生、俺の好きなように動くね。」

私相手に、腰を動かす風君。

「ああ、風……いいよ、すごくいい……」

彼の腰の動きに、すっかり魅了された私は、どんどん絶頂に向かっているのが分かった。

「すごい上手いよ……風、セックス上手いね。」

「ありがとう。若奈も綺麗だよ。」

その時の彼の笑顔に、きゅんきゅんしてしまった。

「じゃあ、若奈をイカせる方法教えて。」

「ああ……奥を激しく突いて。」
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