この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
「こう?」
「ああ!いい!すごくいいよ!」
彼に激しく奥を突かれ、身体が揺れる。
「はぁ、はぁ、風……風……」
「若奈。」
風が私を呼び捨てにしてる。
「俺の事、好き?」
「好きぃ。」
「じゃあ、俺の気持ち受け取って。」
尚一層、奥を細かく突かれた。
「ああ、イク……イク……風!」
「一緒にイクね。」
「ああー!」
身体が痺れる程に、思い切りイって。
風の精子を、熱く感じた。
「はぁ、はぁ……」
まさか、風に中出しされるなんて。
「はぁ。若奈、大丈夫?」
脱力している私に、風は優しく声をかけてくれた。
「ねえ、俺。セックス大好きになっちゃった。」
「ああ!いい!すごくいいよ!」
彼に激しく奥を突かれ、身体が揺れる。
「はぁ、はぁ、風……風……」
「若奈。」
風が私を呼び捨てにしてる。
「俺の事、好き?」
「好きぃ。」
「じゃあ、俺の気持ち受け取って。」
尚一層、奥を細かく突かれた。
「ああ、イク……イク……風!」
「一緒にイクね。」
「ああー!」
身体が痺れる程に、思い切りイって。
風の精子を、熱く感じた。
「はぁ、はぁ……」
まさか、風に中出しされるなんて。
「はぁ。若奈、大丈夫?」
脱力している私に、風は優しく声をかけてくれた。
「ねえ、俺。セックス大好きになっちゃった。」