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100のベッドシーン
第11章 君が欲しい
それから、2年後。

「ああん、風……いいよぉ。」

18歳になった風は、二日に一度のペースで、私とセックスしている。

「若奈。生徒とセックスして感じてるって、エロ教師。」

「そのエロ教師で、精子抜いてるのは誰?」

その瞬間、風が私の中に射精する。

「ああ!」

「中に出す度に感じてたら、身体もたねえぞ。」

さっき出したばかりだというのに、まだ腰を動かす続ける風。

「風……好きぃ。」

「うるさい。勝手に好きになるな。」

「勝手に私を抱いてるくせに。」

「いいだろ。若奈の身体は、俺のモノだ。」

そして私は今日も、風にイカさる。

「ああ、風……イク……風のおちんちんでイク……」

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