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100のベッドシーン
第2章 敵になった好きな男
「私は確かに、あなたを好きだった。でももう終わった事です。」
「いいえ。エリーヌ様は今でも私を愛している。」
ラファエルは私を見降ろした。
「あなたの初恋は、私のモノだ。」
その瞬間、私の中にラファエルのモノが入ってきた。
「うぅ……」
大きい。お腹の中がラファエルで埋まりそう。
「俺はエリーヌ様に、生涯の愛を誓う。」
激しくラファエルの腰が動く。
「ああん、はぁ……はぁ……」
その激しい愛に、嬉しささえ感じる。
「エリーヌ、俺の妻はあなた一人だ。」
父を殺した後、皇帝になるのはラファエルだろう。
皇帝になれば、妃は一人とは限らない。
「他の女も抱くクセに。」
「抱かない。この身体も心も、あなただけのモノだ。」
「いいえ。エリーヌ様は今でも私を愛している。」
ラファエルは私を見降ろした。
「あなたの初恋は、私のモノだ。」
その瞬間、私の中にラファエルのモノが入ってきた。
「うぅ……」
大きい。お腹の中がラファエルで埋まりそう。
「俺はエリーヌ様に、生涯の愛を誓う。」
激しくラファエルの腰が動く。
「ああん、はぁ……はぁ……」
その激しい愛に、嬉しささえ感じる。
「エリーヌ、俺の妻はあなた一人だ。」
父を殺した後、皇帝になるのはラファエルだろう。
皇帝になれば、妃は一人とは限らない。
「他の女も抱くクセに。」
「抱かない。この身体も心も、あなただけのモノだ。」