この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
100のベッドシーン
第1章 憧れだった社長
「ねえ、どうして俺を見つめるの?」

社長が私の耳元で囁く。

「あ、あの……」

「俺の事、好きなの?」

耳元で囁かれるなんて、反則。

頷く事しかできない。

「ちゃんと言って。」

「社長が……好きです。」

その瞬間、社長の唇が私の唇と重なった。

「よく言えました。ご褒美あげるよ。」

そう言って社長は、私の首筋を舐め始めて、シャツのボタンを外した。

「あっ……」

ブラのホックも外され、社長の温かい手が、私の胸を優しく揉み解す。

「あぁん……」

「甘い声出すね。もっと聞かせて。」

今度はパンツを脱がされ、指が中に入ってくる。

「あっ……あっ……いや……」

「どうして、嫌なの?こんなに濡れてるのに。」
/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ