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100のベッドシーン
第1章 憧れだった社長
「ねえ、どうして俺を見つめるの?」
社長が私の耳元で囁く。
「あ、あの……」
「俺の事、好きなの?」
耳元で囁かれるなんて、反則。
頷く事しかできない。
「ちゃんと言って。」
「社長が……好きです。」
その瞬間、社長の唇が私の唇と重なった。
「よく言えました。ご褒美あげるよ。」
そう言って社長は、私の首筋を舐め始めて、シャツのボタンを外した。
「あっ……」
ブラのホックも外され、社長の温かい手が、私の胸を優しく揉み解す。
「あぁん……」
「甘い声出すね。もっと聞かせて。」
今度はパンツを脱がされ、指が中に入ってくる。
「あっ……あっ……いや……」
「どうして、嫌なの?こんなに濡れてるのに。」
社長が私の耳元で囁く。
「あ、あの……」
「俺の事、好きなの?」
耳元で囁かれるなんて、反則。
頷く事しかできない。
「ちゃんと言って。」
「社長が……好きです。」
その瞬間、社長の唇が私の唇と重なった。
「よく言えました。ご褒美あげるよ。」
そう言って社長は、私の首筋を舐め始めて、シャツのボタンを外した。
「あっ……」
ブラのホックも外され、社長の温かい手が、私の胸を優しく揉み解す。
「あぁん……」
「甘い声出すね。もっと聞かせて。」
今度はパンツを脱がされ、指が中に入ってくる。
「あっ……あっ……いや……」
「どうして、嫌なの?こんなに濡れてるのに。」