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100のベッドシーン
第5章 あなただけの歌姫
「ああ、殿下ぁ!」
どうしよう、イキそうになっている。
「エリカ。イクならイケ!」
私は、首を横に振った。
「殿下が、気持ち良くなるのが先です。」
「私は、十分気持ちよくなっている。」
殿下の表情が、快感で歪んでいる。
「ああ!エリカ!」
私はそのまま、ベッドに押し倒された。
「エリカ、エリカ!」
殿下が私の腰に、激しく腰を打ち付ける。
「中に出す。」
「ん……」
その言葉に、感じてしまう。
「エリカ、私の子を宿せ!」
「ああ……」
「毎日、子種をエリカの中に出す!」
「ああ!」
その瞬間、私の中に熱いモノが注ぎこまれた。
「殿下あああ!」
熱いモノが、子宮に広がって。
私は思わず身体を反らしてしまった。
どうしよう、イキそうになっている。
「エリカ。イクならイケ!」
私は、首を横に振った。
「殿下が、気持ち良くなるのが先です。」
「私は、十分気持ちよくなっている。」
殿下の表情が、快感で歪んでいる。
「ああ!エリカ!」
私はそのまま、ベッドに押し倒された。
「エリカ、エリカ!」
殿下が私の腰に、激しく腰を打ち付ける。
「中に出す。」
「ん……」
その言葉に、感じてしまう。
「エリカ、私の子を宿せ!」
「ああ……」
「毎日、子種をエリカの中に出す!」
「ああ!」
その瞬間、私の中に熱いモノが注ぎこまれた。
「殿下あああ!」
熱いモノが、子宮に広がって。
私は思わず身体を反らしてしまった。