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100のベッドシーン
第8章 合コンの相手
すると新太君は、ニヤッと笑った。

「出したいのは、おしっこじゃなくて、精子。」

「はあ?」

「だから、声大きい。」

口をふさがれ、指で入り口がトロトロにされる。

やだ、私。何でこんなに感じてるの?

パンツを降ろされ、新太君もズボンを脱ぐ。

「美羽。一目で気に入った。」

真剣な瞳に、射抜かれた時。

新太君のおちんちんが、私の中に入って来た。

片足を持たれ、入り口が開いたところに、入れてきたのだ。

「あっ……」

「気持ちいい?俺も気持ちいいよ。」

新太君の腰が動く。

「生で入れちゃったね。」

小さい声で、新太君が呟く。

「中で出さないでよ。」

まさか、今日会った人に、中出しされるなんて、嫌だ。
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