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100のベッドシーン
第9章 姉ちゃん
そして風に連れて行かれたのは、シャワールームだった。

「風、こんなところに来て、どうするの?」

「姉ちゃん。」

振り向いた風は、男の人になっていた。

「これから姉ちゃんと、セックスする。」

胸がきゅーんなった。

「な、ななな何を言ってるの。」

「覚悟して。俺、激しいから。」

そして、風は私にキスをすると、舌を絡めてきた。

「んん……」

風の指が、私のクリトリスに当たる。

「っ……」

快感が押し寄せて、つま先立になる。

「はぁ……姉ちゃん。好きだよ。」

風は、私の水着を脱がせると、そそり立ったおちんちんを入れてきた。

「はあん。」

「いい声するね。」

「ダメ。他の人に聞こえる。」

「シャワーの音で聞こえないよ。」
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