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100のベッドシーン
第10章 貴女だけだよ
ちょっと、何気に彼女若いじゃん!
いくつの子と付き合ってるの⁉
「ああ、出すね。」
「あっ、ダメ。」
「また初めて貰うね。」
「ああん!風!」
風の腰が止まって、彼女の中に射精したのが分かった。
「どう?初めて精子を注がれた気持ちは。」
「うん……熱くて……気持ちいい。」
「幸せでしょ。」
「うん……風、愛してる。」
私は自分の部屋に、急いで戻った。
あいつ、私の中に出したくせに。
彼女にも、中出しセックスするなんて。
はぁっとため息をついた。
でも、二人は付き合っているんだから、そんなのは当たり前か。
何だか、全身から力が抜けた。
「風……」
いくつの子と付き合ってるの⁉
「ああ、出すね。」
「あっ、ダメ。」
「また初めて貰うね。」
「ああん!風!」
風の腰が止まって、彼女の中に射精したのが分かった。
「どう?初めて精子を注がれた気持ちは。」
「うん……熱くて……気持ちいい。」
「幸せでしょ。」
「うん……風、愛してる。」
私は自分の部屋に、急いで戻った。
あいつ、私の中に出したくせに。
彼女にも、中出しセックスするなんて。
はぁっとため息をついた。
でも、二人は付き合っているんだから、そんなのは当たり前か。
何だか、全身から力が抜けた。
「風……」