この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第1章 セクシー過ぎる服装で夜のポルノ映画館へ連れて行かれた
背中のファスナーも半分降ろされて、ブラジャーをずりあげて、首筋にキスされて乳首を吸われます。


「スケベなブラジャーだね、奥さん」
「乳首がこんなに勃起しているよ・・・」

二人がかりでブラを外すと、ふたり同時に乳首に吸い付いてきました。

(ハァーンッ、・・いぃ・・・)

まぎれもない官能があたしを襲います。

「おぉぉ・・・すごいエッチな下着をはいてるんだね」

があたしのガーターベルトとストッキングを見て、歓声をあげました。

「すごいすごい・・・ いいねぇ・・・淫乱女の下着だ・・・」

左側の男に巧みにショーツを脱がされてしまいます。
女陰に風が当たり、羞恥心があたしを攻めます。

「いいねぇ・・・、奥さん。たまらないよこのセクシーなパンティ。これもらっとくよ」

彼はそう言うと、ショーツをズボンのポケットにしまい、あたしの脚を大きくひろげ花心を弄びはじめました。

「いやぁ・・・」

見ず知らずの男三人に女陰を見られるという、なんとも目くるめくような体験に、あたしはたっぷり濡らしています。

「おおっ、感じてるね奥さん、ぐしょぐしょだよオ●ンコが」

男はあたしの耳もとで囁くと、あたしの手をとり、自分のペニスを握らせます。
ダーリンよりもひとまわり太い肉棒が、あたしの掌でドクドクと脈うつ...。

「す、すごい・・・」

思わず感嘆の声がもれてしまいます。

もう一人も自分のペニスを出し、もう一方の手に握らせてくれます。

その元気な力強い脈動は、どうしようもなく甘美でいとしいものに思わ、あたしはそれだけで愛液がじゅくとあふれてしまいます。


あぁ・・・、あたしその太いモノが欲しくなったんです。


「すごいすごい、こんなにびしょびしょに感じて・・・くぅーつ!そんなに好きか? チ○ポが好きか?」

あたしは無我夢中でうなずいてしまう・・・

「そうかそうか、それじゃ、後でトイレでイカしてやろう」

/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ