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人妻がポルノ映画館で輪姦されてイキまくる
第2章 ポルノ映画館の女子トイレで輪姦される
三人がかりの愛撫はもうたまらないものでした。

お尻を撫ぜてもらいながら、ディープキッス。
もうつ・・・、この人の指はあたしの敏感なトコロを押し広げています。

「あぅっ! ハァーンッ、ダメぇ.・・・」

我慢してたけど大きな声がでちゃう。

ひとりがあたしのアソコに、舌をはわせます。

...あぁ・・・感じるぅ.

指であの中を・・・

最初の絶頂感が身体の芯から全身に走り、 あたしはのけぞってしまいました。

「おぉっ・・・」

誰かが耳もとで叫びました。

「この奥さん、イッたみたいだな・・・」

「もう充分に可愛がってあげたから、オレたちもやらせてもらおう。奥さん、先に女子トイレに行って待っててよ、もっとイカせてあげるから」



あたしはフラフラと立ち上がると、ワンピースをなおし、おぼつかない足取りでノーパンのまま女子トイレにはいりました。

すぐにさっきの三人の男性が入ってきて、あたしを一番奥の個室につれていきます。


「さあ、うんと可愛がってやるよ、奥さん」

頭の薄くなった中年の男性が、ニヤニヤしながらズボンを押し下げ、洋便器に腰掛けるとペニスを出します。

ポルノ映画で昂ったうえにあたしにいやらしいことをした欲情で、もう爆発しそうなほどの状態になっています。

(す、すごぃっ・・・)

あたしはそれを見ただけで、頭がくらくらしてきちゃったんです。

「さあ、奥さんもうぐしょぐしょになっているんだろう。ここに座れよ」

あたしはその男に背を向け、スカートをまくったまままたがるように腰を落としました。

するとヌルッっと男の固く熱いペニスが入ってきました。

「ハァーンッ、いい・・」

声が出てしまう・・
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