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部下との出張・・・・
第2章 いたずら・・・・
サイドテーブルの上のおつまみに手を伸ばした時に、”ふっ”と太腿の圧迫感がなくなり、ボタンが外れた事がわかりました。
正面の高橋くんからは完全に奥まで見えている事を確信しましたが、隠すことはしませんでした。
高橋くんに脚を広げられて淫液を垂れ流す肉壷を視られ弄られ、いやらしい言葉で弄ばれながら犯されることを想像して、子宮が熱くなるのを感じます。

そんな状態で話を続けていると、今度は高橋くんが裾を気にして時折座り直して合わせを気にしていることに気が付きました。
そして時々自分の股間を押さえるようにしています。
私が視線を逸しTV越しに高橋くんの様子を観察していると、私の目を盗むようにして私の股間を覗き込みながら自分の股間を押さえていました。
私のショーツを見て勃起してしまって、ボクサーパンツの中で窮屈な状態になっていることは容易に察することができました。

ショーツをわざと見せている私とそれを見て興奮している高橋くん・・・・
正直、私はもうヤル気(やられる気?)満々でした。
襲われても形ばかりの抵抗をして犯されてしまう自分を妄想し、女の部分を疼かせながら会話を続けます。
もちろん淫液を吸ってグショグショになっているショーツは高橋くんに視姦され続けています。

でも、真面目な高橋くんはいっこうに襲ってくる気配もありませんし、下ネタにもならず無理やり話題を作って話をしている感じもしました。
私もヤル気満々で、高橋くんも勃起させているのに、”きっかけ”が掴めない時間が過ぎて行きました。

私はどうすれば自然にそんな雰囲気になるのか考えていました。
私が寝たふりをしたら・・・・   真面目な高橋くんは絶対に何もしない・・・・
酔っ払い過ぎたフリで高橋くんに抱きつく・・・・   心配されて寝かされる ・・・・
etc.etc...
ということで、襲われるように仕向けることを諦め、ここは私がエロい女になってリードするしかないと覚悟を決めました。
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