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部下との出張・・・・
第2章 いたずら・・・・
私は高橋くんの細マッチョな身体に話題を変えました。
学生時代にしていたスポーツを聞くと、大学まで水泳をやっていたそうでした。
しなやかな細マッチョも納得でした。
私は

「高橋くん、良い身体してるよね」
「ちょっと触らせて」

と言って、ベッドから立ち上がり高橋くんに近づくと腕や胸筋を触ります。

「すご~〜い」
「本格的に水泳やってると、さすがにきれいな筋肉つくよね」
「かっこいい〜〜」

と筋肉を褒めながら触りまくります。
力こぶ作らせてを触ったり、大胸筋を触ったり、背中に手を回したり・・・・完全にセクハラです。

「ちょっとこっちに脚伸ばして」

ベッドに座り直すと、高橋くんに脚を私のベッドの方に伸ばすように言います。
高橋くんが右脚を私の左側に伸ばします。
私はその脚を自分の左太腿の上に乗せ脛からふくらはぎにかけて手を這わせます。

「すごいねぇ〜〜しなやかな良い筋肉って感じ・・・・」
「そっちの脚も伸ばして」

伸ばした左脚を私の右太腿に乗せると、両手でそれぞれの脚を擦ります。

私の部屋着の合わせ目は完全にはだけて太腿が露わになっていて、そこに乗せた高橋くんの脚の温もりが直接私の太腿に伝わってきます。
もちろんショーツは完全に見えていて、それを私は隠そうともしていません。
高橋くんは目を逸らすことなく私のショーツを凝視しています。

高橋くんの部屋着も完全にはだけていて、その間から見えるボクサーパンツが大きく盛り上がっています。
無抵抗で私に触らせている高橋くんを虐めたくなっていました。

「なんだか・・・・おっきくなってない?」

私は訪ねながら、脛から膝、太腿へと手を滑らせていきます。
筋肉の付き方、肌触り、毛の生え方、密度、全てが夫とは違います。

高橋くんの顔を見上げるとちょっとオドオドして挙動不審です。

「なんで、こんなにおっきくしてるの?」

私はボクサーパンツの裾を指で弄びながら何度か尋ねます。

「さっきから、先輩の・・・・下着が見えてて・・・・」

「へ〜〜 こんな、おばさんの下着でも興奮するんだぁ」

私はもっと見てと言わんばかりに更に脚を広げて高橋くんの視線を誘います。
部屋には明りが煌々と灯っているので、ショーツのレースから私の恥毛も透けて見えているはずです。
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