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部下との出張・・・・
第2章 いたずら・・・・
そのまま、また色々と話をしていると、また高橋くんの視線がチラチラと下に動きます。
その頃には隠し通すことはあきらめていました。
そして・・・・私の悪戯心に火がついてしまっていました。

高橋くんから目を逸しながら会話をして、TVに映る高橋くんのシルエットを楽しみます。
もちろん高橋くんは股間に視線を送ります。
あえて脚を組み替え・・・・というより、股間をこすり合わせる感じで・・・・、高橋くんに淫らに視姦される姿勢を模索します。

「ちょっと、お手洗い」

私は立ち上がりバスルームに向かいます。
バスルームに入ると、トイレの水を流しながら、浴槽のフチに腰掛け何度も脚を組み替えてどんな風に組むとボタンとボタンの間が広がって見えるのかを確認します。
残念ながらモロに見える感じにはなかなかならず、チラチラと見える程度です。
一番下のボタンを外すと、太腿の全てとその奥まで曝け出すことになる事を確認します。
私はあえて一番下のボタンを半分しか留めずにバスルームを出てベッドに戻ります。

私が戻ると入れ替わりで高橋くんがトイレに行きます。
その間にベッドで何度か脚を組み替えて、どれぐらい脚を広げるとボタンが外れるのかを確認します。

高橋くんが戻ってきてまた他愛もない会話を続けます。
普段個人的なことはあまり話すことがないので、それなりに新鮮な会話が楽しめます。

何度か脚を組み替えると、裾が割れて太腿が全部見えている様な状態になりました。
あえて直すことをせずに、会話を続けます。
一番下のボタンはかろうじて引っかかっていて、奥までチラチラ見えるか見えないかという感じだったと思います。
裾を直さない私の態度に、高橋くんの視線に遠慮がなくなってきて、時折奥まで覗き込むような視線を感じます。
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