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部下との出張・・・・
第2章 いたずら・・・・
「・・・・先輩っ・・・・そんな・・・・エロい触り方してくると・・・・」

「興奮しちゃってるね・・・・」

ボクサーパンツの裾から指を忍ばせ、高橋くんの太腿に軽く爪を立てます。
高橋くんの脚に力が入り、身体がピクッと跳ねます。

裾から入れた指を徐々に奥に進めていきます。
高橋くんの陰毛が指に絡みつきます。
髪の毛や体毛と何も同じ毛なのに、陰毛とわかって触れると全く違う感触です。

陰毛に指を絡めながら焦らすようにゆっくりと指をすすめると陰嚢にたどり着きます。
柔らかく薄い皮の感触と絡みつく陰毛を楽しみながら、更に指を奥へと進めます。
指先がボクサーパンツを押し上げている熱い肉棒の根元に触れます。

「すっごく硬くなってるね」

なぜか声が小さく、ささやくような言い方になってしまいます。
さすりながら高橋くんの顔を見ると、上司の私に弄ばれて困っているような表情です。
反面、高橋くんの眼の奥に淫らな私を蔑みながら犯しているような妖しい光を感じます。


夫と付き合い始めてから、夫以外の性器に手を触れるのは始めてでした。
もちろん同じ会社の人間、それも部下と関係を持つ日が来るとは思っていませんでした。
欲情し我慢できなくなった女ですが、始めての不倫と初めての社内性交に内心ドキドキです。

私はベッドを降り、高橋くんの脚を広げさせてその間にうずくまります。
私がボクサーパンツから手を抜き腰のゴムに手を伸ばすと、高橋くんは自然と腰を浮かせて協力します。
グンと突き上げる高橋くんの硬直した肉棒が解放されます。

「おっきい・・・」

思わず言葉に出てしまうぐらい、高橋くんの肉棒は猛々しくそびえ脈打っていました。
とっくにはだけている部屋着のボタンの下2つを外し、お腹までむき出しにさせて高橋くんの肉棒を握ります。
両手で握っても余るぐらい長く、太く、硬い・・・・
夫より、太さも長さもひとまわり以上大きな肉棒に私の身体が更に反応します。
今までお付き合いした男性の中でも最大級の肉棒でした。
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