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部下との出張・・・・
第3章 火がついた身体・・・・
私はその凶暴な肉棒に見とれながら上下に手指を動かし感触を味わいます。
高橋くんは無言で私にされるがままになっています。
顔を肉棒に近づけ夫とは違う男性性器の匂いを嗅いで、舌を伸ばして裏筋から亀頭に向かって舐めあげ、肉棒の先に滲んでいる先走り汁を味わいます。
高橋くんの肉棒を眼で、指で、舌で感じ、私の性感は更に高まっていきます。
先端まで何度も舌を這わせると、口を大きく広げて高橋くんの肉棒を飲み込んでいきます。

(すごっ・・・・ふとい・・・・おっきい・・・・)

唇が押し広げられる感じ、舌を絡めたくても自由に舌が動かせない感じ、喉の奥まで当たってもまだ根元までたどり着いていない感じ・・・・
手指で感じる大きさより、口や顎で高橋くんの肉棒の逞しさを改めて感じ、無理やり押し広げられる口唇の窮屈さに被虐感を感じます。
亀頭を唇と舌で弄りながら、肉棒の根元で右手で上下させ、拙い性技をフルに使って高橋くんの肉棒を刺激します。
夢中で頬張っていると、高橋くんの手が私の頭に添えられました。
高橋くんが限界に近づいているのは感じていました。
私は頭と手を大きく動かして刺激を更に強くします。

限界が近づいている高橋くんの様子に私自身も我慢ができなくなり、左手をショーツの中に忍ばせ、溢れさせた蜜液を指に擦り付けると、敏感に膨らみきっている突起に指を這わせます。
異常な状況に精神的に性感の限界を超えていた私が直接的な刺激に耐えられるわけがありませんでした。

「んんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」

肉棒を喉の奥まで咥えこんでいる私は声にならない声を発して、身体を震わせて昇り詰めます。
絶頂に震え身体をよじらせる私の姿をみて、高橋くんの肉棒にグッと力が入り口の中で一回り大きく膨らみます。
それと同時に高橋くんが私の頭を抑えつけます。

《ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・・》

肉棒の先端から精液が喉の奥に何度も何度も浴びせられました。
私はゆっくりと高橋くんの肉棒を搾り取るように口の中で弄んで喉の奥に絡んだ精液を唾液と一緒に飲み干します。
全て飲み干した後も少し柔らかくなった高橋くんの肉棒から口を離さず、やっと動かせるようになった舌を絡ませます。
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