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部下との出張・・・・
第3章 火がついた身体・・・・
無言で肉棒に舌を絡ませ、唇で挟み、吸い上げ、自分の持つテクニックを総動員して刺激を与えると、高橋くんの肉棒はすぐに力を取り戻し凶暴な姿に戻ります。
私は高橋くんの部屋着を脱がせてベッドに押し倒しました。
筋肉質な逞しい肉体から猛々しい肉棒が突き出ています。

改めて、長さと太さに目を見張ります。

私も部屋着と下着を全て脱ぎ全裸になりました。
ショーツを脱ぐときに確認すると、(重い!)っと感じるぐらい淫液を吸ってグショグショになっていて、自分の興奮の度合いを改めて実感しました。

「高橋くん・・・・舐めて・・・・」

私は横たわるベッドに高橋くんの顔を太腿で挟むように跨ると腰を降ろしていきます。
あえて、高橋くんの名前を呼ぶ事で、夫を裏切る淫乱妻、部下を犯す変態上司、そんな淫らな女で有ることを実感すると同時に、その背徳感に更に全身が敏感になります。
実は「舐めなさい」って”命令”口調で言おうと思っていたんですが、口に出たのは”お願い”口調でした。


高橋くんが私の太腿に手を回して、私の淫裂に顔を近づけてきます。
両太腿をかすめる高橋くんの髪の毛と太腿に回された手指の感触で、舐められる前から二度目の絶頂を迎えそうになってしまいます。
早く舐めてもらいたくて両方の肉唇が呼吸をするようにヒクヒクしているのを感じます。
突起も触れると弾けてしまいそうなぐらいにビンビンになっていると自覚していました。

高橋くんの息がかかると、全身の毛が逆立つように電気が走り身体が震えます。
そして、舌と唇が私の淫裂に触れた瞬間に絶頂に達してしまいます。
身体を支えている脚の力が抜け、高橋くんの顔に淫裂を押し付けるような体勢になってしまいます。
その状態でも高橋くんは私の太腿を掴んで口撃を止めません。
慣れ親しんだ夫の舌技とは違い、新鮮な口唇舌の動きに余計感じてしまいます。
突起や秘唇を舐めたり、吸ったり、強く噛んだり、甘噛したり、穴の中に舌を差し込んだり、私を感じさせようと色々な事をしてきます。
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