この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
部下との出張・・・・
第3章 火がついた身体・・・・
淫裂の入り口だけではなく、肉壷の中いっぱい全体が押し広げられる感触でつい声が出てしまいます。
高橋くんは私の肉壷の中の感触を確かめるようにゆっくりと抜き差ししています。
挿れられるときの肉癖を押し広げられる感じ、抜く時のカリの部分で肉癖を引っ掻きながら中身を引き出されそうな感じ・・・・
夫との性交では味わうことのない新鮮な刺激を感じ、より深く肉棒の感触を味わおうと高橋くんのストロークに合わせて私も腰を動かします。

《ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・・》

私の肉壷から出る湿った音と高橋くんの打ち付ける腰と私の尻肉がぶつかる音が混ざった淫靡な性交音が私の性感を更に高めます。
高橋くんのストロークが激しくなり、肉壷の奥を激しく付き続けられて、私はついに突き抜けてしまい

「うぁっ・・・・でちゃっ・・・・あぁっ・・・・」

と声をあげて

《ブシャァァァァ・・・・ブシュッ、ブシュッ・・・・》

と潮を吹いてしまいます。

ビジホのベッドなので吹かないように我慢しようと思ってましたが、高橋くんの逞しい肉棒相手には無駄な抵抗でした。
一度吹き始めるともう抑えがききません。

《ブシュッ、ブシュッ、ブシュッ・・・・》

高橋くんの肉棒の出し入れに合わせるように何度も吹いてしまいみるみるうちにベッドが濡れていきます。

始めて潮吹きをさせてくれた男性以降、夫をはじめお付き合いした男性は皆、潮を吹くともっと吹かせようと頑張ります。
角度や強さや動かす速さを探る様に、色んな腰の動かし方でもっと潮を吹かせようと頑張るんです。
高橋くんも他の男性たちと同じように、色々と腰の動きを替えて私の中を掻き回します。
自然と単調ではない腰の動きになるので気持ち良くて、押し込まれる時、引き抜かれる時に《ブシュッ、ブシュッ・・》と潮を吹きます。

何回イッたかわからないぐらいメロメロにされて、お尻を持ち上げていられなくなって突っ伏すと、仰向けにされ、高橋くんが私の脚を広げさせて肉棒を押し込んできます。
背中からお尻にかけて感じるベッドの冷たさに、いっぱい潮を吹いたことを実感します。
高橋くんに脚を持ち上げられて身体を折り曲げられて、奥深くまで突き刺されます。
その時ホテルの廊下を近づいてくる足音に気づきました。
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ