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部下との出張・・・・
第6章 夫の性癖・・・・
(えっ・・・・今・・なんて・・・・)

と思った瞬間に突起に電マを押し付けられます。

「うぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

頭は冷水を浴びせられた様な状態なのに、身体は電マでの責めに反応して、身体を仰け反らせ潮を迸らせてイッてしまいます。
絶頂を超えて身体をバウンドさせていると夫が電マをとめます。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」

息も切れ切れに快感に身を委ねていると、夫がもう一度聞いてきます。

「小雪・・・・相手は・・・・誰としたの・・・・」

気づかれているのではと薄々感じてはいました。

「・・・・はい・・・・後輩の・・・・高橋くん・・・・」

私は素直に答えます。
夫は私への断続的な責めを続けながら色々と聞いてきます。
いつ、どこで、どんな風に、何度・・・・
電マで責めながら質問をして、答えを躊躇すると電マのスイッチを切ってしまいます。
激しい振動を求めて身体をくねらせていると、もう一度質問を繰り返し

「ほらっ・・・・答えて・・・・」

答えるとご褒美のように電マのスイッチを入れてくれます。
潮を垂れ流しながら夫の質問に答えていきます。

夫は私の告白を聞きながらいつも以上に興奮していました。
私も普段のセックスより興奮していました。

(挿れてほしい・・・・たっくんので・・・・無茶苦茶にしてほしい・・・)

そう思っていると、夫が

「・・・・どうだった?」

と聞いてきました。

私は

「・・・・大きかった・・」
「・・太くて・・・・長くて・・・・固くて・・・・奥まで・・・・」
「・・・・凄かった・・」

夫の興奮が限界に達したようで、電マをベッドに投げ捨てます。
私の脚の紐を解くと、その脚を抱えて大きく広げ固く勃起した肉棒を挿しいれます。

「・・咥えても・・・・舌が動かせないぐらい・・・・大きくて・・」
「挿れられたら・・・・奥まで・・・・いっぱい広がって・・」
「潮吹いて・・ベッドが・・・・グシャグシャに・・・・」
「・・・・いっぱい・・・・感じちゃった・・・・」

私は夫を煽るように続けます。
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