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部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
《トントン》とドアをノックする音がします。
「開いてるよ」
ストッパーを挟んでいたドアを押してスラックスにYシャツの高橋くんが入ってきます。
「鍵かけて」
鍵をかけ振り返った高橋くんは窓際に立つ私の姿を見て言葉を失います。
エロい下着の広告ぐらいでしかお目にかかれないような、スケスケのブラにTバックにガーター・・・・
「エロい・・・・」
声を絞り出し、上から下まで舐めるように見ながら近づいてきます。
私は目の前に立った高橋くんの腰に手を回し目をつぶり顔をあげます。
高橋くんが私の肩に手を回し唇を重ねてきます。
互いの唾液を交換するようなネットリとしたキスをしていると、高橋くんの手が背中を這いお尻の方に降りていきます。
Tバックなので無防備なお尻に高橋くんの指が食い込みます。
高橋くんの手はお尻から前に回ってきて股間に伸びてきます。
待ちに待った瞬間です。
「えっ・・・・」
高橋くんがキスをやめびっくりした顔で下に眼を落とします。
今日一日履いていたTバックはちょうど股間に当たる部分にブラと同じパール風の珠が5個あしらわれています。
歩くたびに珠が微妙に動いて淫裂に刺激を与える本当のエロ下着です。
夕食に出かける前にナプキンを外してからは、ずっとその刺激に耐えていました。
高橋くんとの食事の際も、川辺りの散歩の時も・・・・
もちろん淫液をずっと垂れ流していて、太腿を垂れてガーターで吊られたストッキングまでドロドロに湿っていました。
居酒屋で隣に座ったときに触らせなかったのは、このTバックはちゃんと見てから触ってほしかったから・・・・
高橋くんは思惑通りしゃがんで覗き込んできます。
私は膝を広げて高橋くんに向けて股間を突き出します。
「エロいっていうか・・・・こんなTバックあるんですね」
高橋くんが指を伸ばして珠の部分を触ってきます。
ヌルヌルした液のせいで、珠を押す指が滑る感じが余計に不規則な刺激になり、息も絶え絶えに言います。
「あぁぁぁぁ・・・・エロい・・・でしょ・・今日のために・・・・買った・・んだよ」
「・・・・ホント・・・・こんなに食い込ませて・・・・先輩・・・・エロい・・」
「ん・・あっ・・・・ちょっと待って・・・・ヤバい・・・・先に・・旦那に電話しなきゃ・・」
「開いてるよ」
ストッパーを挟んでいたドアを押してスラックスにYシャツの高橋くんが入ってきます。
「鍵かけて」
鍵をかけ振り返った高橋くんは窓際に立つ私の姿を見て言葉を失います。
エロい下着の広告ぐらいでしかお目にかかれないような、スケスケのブラにTバックにガーター・・・・
「エロい・・・・」
声を絞り出し、上から下まで舐めるように見ながら近づいてきます。
私は目の前に立った高橋くんの腰に手を回し目をつぶり顔をあげます。
高橋くんが私の肩に手を回し唇を重ねてきます。
互いの唾液を交換するようなネットリとしたキスをしていると、高橋くんの手が背中を這いお尻の方に降りていきます。
Tバックなので無防備なお尻に高橋くんの指が食い込みます。
高橋くんの手はお尻から前に回ってきて股間に伸びてきます。
待ちに待った瞬間です。
「えっ・・・・」
高橋くんがキスをやめびっくりした顔で下に眼を落とします。
今日一日履いていたTバックはちょうど股間に当たる部分にブラと同じパール風の珠が5個あしらわれています。
歩くたびに珠が微妙に動いて淫裂に刺激を与える本当のエロ下着です。
夕食に出かける前にナプキンを外してからは、ずっとその刺激に耐えていました。
高橋くんとの食事の際も、川辺りの散歩の時も・・・・
もちろん淫液をずっと垂れ流していて、太腿を垂れてガーターで吊られたストッキングまでドロドロに湿っていました。
居酒屋で隣に座ったときに触らせなかったのは、このTバックはちゃんと見てから触ってほしかったから・・・・
高橋くんは思惑通りしゃがんで覗き込んできます。
私は膝を広げて高橋くんに向けて股間を突き出します。
「エロいっていうか・・・・こんなTバックあるんですね」
高橋くんが指を伸ばして珠の部分を触ってきます。
ヌルヌルした液のせいで、珠を押す指が滑る感じが余計に不規則な刺激になり、息も絶え絶えに言います。
「あぁぁぁぁ・・・・エロい・・・でしょ・・今日のために・・・・買った・・んだよ」
「・・・・ホント・・・・こんなに食い込ませて・・・・先輩・・・・エロい・・」
「ん・・あっ・・・・ちょっと待って・・・・ヤバい・・・・先に・・旦那に電話しなきゃ・・」