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部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
私は高橋くんから離れ人差し指を立て《静かにして》という仕草をしてスマホに手を伸ばします。
私は夫に電話をかけます。
3コールぐらいで夫が電話に出ます。
「もしもし、たっくん」
『お疲れ、もう飯終わったの?』
「うん、いまホテル」
『高橋くんも一緒』
「うん、これからシャワー浴びて寝るとこ」
『もうあの格好?』
「うん」
『今は触られてないの?』
「うん」
『じゃあ、ちょっと脚広げて誘ってみたら?』
「そっかぁ・・・うん」
私は片足を椅子に乗せ脚を広げて淫裂に食い込む珠を見せつけるようにします。
高橋くんが私の足の間に跪いて食い込みを凝視してきます。
『どんな感じ・・・・乗ってきた?』
「うん・・・・大丈夫」
高橋くんが食い込みに鼻を近づけ深呼吸をするように匂いを嗅ぎます。
一日の汗と体液と尿とそれをすべて洗い流すぐらいの淫液でグショグショの股間の匂いを嗅がれます。
普段は綺麗に着飾ってテキパキ仕事をしている私のドロドロに汚れた部分の匂いを部下に嗅がれるという屈辱・・・・
私の中では最高級の羞恥プレイです。
「あぁぁ・・・そうだね・・」
私は我慢できずに高橋くんの頭を押さえ、淫裂を押し付けます。
鼻が珠を押して私の肉芽が押しつぶされます。
『はじまっちゃったみたいだね。おやすみ〜で良いよ』
「わかったぁ・・・・じゃぁ・・・・おやすみなさい」
私は一旦高橋くんから離れ、深呼吸をして息を整えて枕元の充電ケーブルにスマホを挿します。
「はぁぁぁぁぁ・・・・エッチだったぁ・・・・」
「スリル・・・・ってか・・・・緊張したぁ・・・・」
「エロかったですね・・・・匂いも・・エロかったです」
「・・・・変態・・・・」
「先輩が押し付けたくせに・・(笑)」
私は高橋くんのベルトを外しスラックスを脱がせながら話をします。
「マミちゃんに電話は?」
「して良いっすか?」
「良いよ。もちろん・・」
高橋くんがマミちゃんに電話をかけます。
もちろん、私は高橋くんのボクサーパンツを膝まで降ろし、肉棒を咥えながら電話をさせます。
音を立てないようにゆっくりと頭を振って一日の汗とアンモニアの匂いのする肉棒をお掃除します。
私は夫に電話をかけます。
3コールぐらいで夫が電話に出ます。
「もしもし、たっくん」
『お疲れ、もう飯終わったの?』
「うん、いまホテル」
『高橋くんも一緒』
「うん、これからシャワー浴びて寝るとこ」
『もうあの格好?』
「うん」
『今は触られてないの?』
「うん」
『じゃあ、ちょっと脚広げて誘ってみたら?』
「そっかぁ・・・うん」
私は片足を椅子に乗せ脚を広げて淫裂に食い込む珠を見せつけるようにします。
高橋くんが私の足の間に跪いて食い込みを凝視してきます。
『どんな感じ・・・・乗ってきた?』
「うん・・・・大丈夫」
高橋くんが食い込みに鼻を近づけ深呼吸をするように匂いを嗅ぎます。
一日の汗と体液と尿とそれをすべて洗い流すぐらいの淫液でグショグショの股間の匂いを嗅がれます。
普段は綺麗に着飾ってテキパキ仕事をしている私のドロドロに汚れた部分の匂いを部下に嗅がれるという屈辱・・・・
私の中では最高級の羞恥プレイです。
「あぁぁ・・・そうだね・・」
私は我慢できずに高橋くんの頭を押さえ、淫裂を押し付けます。
鼻が珠を押して私の肉芽が押しつぶされます。
『はじまっちゃったみたいだね。おやすみ〜で良いよ』
「わかったぁ・・・・じゃぁ・・・・おやすみなさい」
私は一旦高橋くんから離れ、深呼吸をして息を整えて枕元の充電ケーブルにスマホを挿します。
「はぁぁぁぁぁ・・・・エッチだったぁ・・・・」
「スリル・・・・ってか・・・・緊張したぁ・・・・」
「エロかったですね・・・・匂いも・・エロかったです」
「・・・・変態・・・・」
「先輩が押し付けたくせに・・(笑)」
私は高橋くんのベルトを外しスラックスを脱がせながら話をします。
「マミちゃんに電話は?」
「して良いっすか?」
「良いよ。もちろん・・」
高橋くんがマミちゃんに電話をかけます。
もちろん、私は高橋くんのボクサーパンツを膝まで降ろし、肉棒を咥えながら電話をさせます。
音を立てないようにゆっくりと頭を振って一日の汗とアンモニアの匂いのする肉棒をお掃除します。