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部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
「あっ・・うん・・ホテル」
「そう・・軽く飲んだから・・・・眠るとこ・・」
「そうだね・・マミも・・うん・・おやすみ」

高橋くんは私に肉棒を咥えられながらマミちゃんと話をします。
流石に緊張感があったようでフルに勃起することはありませんでした。
まだ、罪悪感も残っているんだと思います。

電話を切った高橋くんのYシャツと肌着を脱がせて、私の下着も脱がせてもらいバスルームに入ります。

「先輩・・毛が・・・・」

高橋くんとの情事を夫に告白してからずっとパイパンにされていました。
それを高橋くんとの出張が決まった二週間前から処理させてもらえず無精髭のように微妙に伸びた状態でした。

「ジムのプールに入ったりするから処理してたんだけど・・・・」
「最近・・行ってなくて」
「ヤバい・・恥ずかしい・・・・みっともないよね」

「プールに行くのに・・全剃り・・エロいっすね」
「先輩がパイパン・・・・エロいっす」

「・・・・剃りたい?」

「えっ・・・・良いんですか?」

「うん・・大丈夫だよ・・帰ったらジム行くし」

「剃りたいです」

私はバスタブに脚を広げて腰掛けます。
高橋くんがアメニティからT字カミソリを取り出して、ボディーソープを短い淫毛で泡立ててカミソリをあてていきます。
あまり質の良くないホテルのT字では一気に剃れずに、高橋くんの手で肉丘の皮膚を引っ張りながら何度も何度もT字をあてられます。
もともとドロドロに溢れさせている淫裂からさらにヌルヌルした液が溢れてきます。

「そんなに・・濡らすと・・滑って剃りづらいですよ」

高橋くんがイヤらしい声で囁きます。
バスタブに脚をかけさせられて陰唇の外側も丁寧にT字で処理されます。

綺麗にツルツルになったパイパンマ◯コを確認して二人でシャワーを浴びて洗ッコをします。
高橋くんがボディーソープを手に取り私の全身を撫で回します。
もちろん淫裂もお尻もお尻の穴も高橋くんの手と指で綺麗にしてもらいます。
私は泡だらけの身体で抱きついて高橋くんを綺麗にします。
もちろん猛々しい肉棒は手で優しくもみ洗いします。

二人でキャッキャといちゃつきながら泡を流してバスルームを出てお互いの身体を拭きあいます。
私は、バスタオルを巻いて窓際に立って外を眺めます。
腰にタオルを巻いた高橋くんが後ろから抱きついてきます。
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