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部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
外の景色は変わらず川面に映るネオンと向かいの部屋・・・・
いくつかの部屋のカーテンは開けられていて部屋の明かりにサラリーマン風の男性の姿が見えます。
男性がこっちに気づいた気がします。
私は持ってきていた薄手のスカーフを荷物から取り出し高橋くんに渡します。

「目隠しして・・」

高橋くんが後ろからスカーフを目の位置に巻きます。

「ここで・・・・してっ・・」

高橋くんは私の意図がわかったんだと思います。
私の身体からバスタオルを剥ぎ取り、窓の桟に手をつかせて後ろから淫裂に指を這わせてきます。
窓際に立ったときからこうすることを想像していたので、洗ったばかりの肉壷の奥からヌルヌルした淫液が溢れています。
高橋くんは私の後ろにしゃがんで脚を開かせて舌を這わせてきます。
淫裂に下を伸ばし淫液をすくい取るように舐め、その舌はお尻の穴を舐め、尖らせた舌を挿し込んできます。

「はぁぁぁぁ・・・・やらしい・・・・感じるぅ・・・・」

高橋くんは私の股の間に私の方を向いて潜り込み、私のお尻に手を回すと淫裂に吸い付いてきます。

《ジュルジュルゥ・・ジュルッ・・ジュルッ・・ジュルッ》

音を立てて淫液をすすります。

「はぅっ・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・エロいよ・・高橋くん」
「そんな音・・・・たてないで・・・・あぁぁぁぁ・・」

吸われている大きな音がイヤラシく我慢できなくなります。

「うぁぁぁぁ・・・・ダメっ・・・・もう・・・・」
「お願いっ・・・・高橋くんの・・・・チ○ポを・・・・」
「小雪の・・・・オマ○コに・・・・挿れてっ・・・・」

高橋くんは肉芽を強く吸い、甘噛し私を焦らします。
私は更に声を挙げてお願いします。

「あぁぁぁぁぁ・・・・お願い・・・・お願いします・・」
「高橋くんの・・・・オチ○ポを・・・・下さい・・・・」

高橋くんは私の間から抜け出て、窓の桟に手を付き後ろに腰を突き出している私の後ろに立ちます。
腰を掴んで股の間に固い肉棒の先を擦り付けるように挿し込んできます。
カリの部分が肉芽をこすりヌルヌルのヒダをこすります。
私は挿れて欲しくて腰を押し付けるようにします。

「先輩・・・・もう一回、ちゃんとお願いして下さいよ」

高橋くんがドSモードな声で言います。

「ほら・・・・先輩・・・・ちゃんとお願いしなきゃ・・」
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