この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
「あぁぁぁぁ・・・・挿れて下さい・・お願いします」

高橋くんは肉壷の入り口に肉棒の先を押し付けてきますが挿れてくれません。

「・・・・違うでしょ・・・・ほらっ・・・・ちゃんと・・・・」

「小雪の・・・・オマ○コに・・・・」
「高橋くんの・・・・オチ○ポを・・・・挿れて・・・・下さい」

一気に高橋くんの肉棒が私の肉壺に挿し込まれます。

「うぁぁぁぁぁ・・・・・・」

私は身体をのけぞらせ、窓に手をついて喘ぎます。
高橋くんが突き上げるように腰を打ち付けてきます。
私は徐々にガラスに押し付けられ、額をガラスに付け手で身体を支えます。
激しく突き上げる高橋くんに完全に身体をガラスに押し付けられ、冷たいガラスを乳首で感じます。

「ほら・・・・先輩・・・・」
「向かいの部屋のおじさんが・・・見てますよ」
「もっと・・・・オッパイを・・押し付けて下さい」

高橋くんは私の身体をガラスに押し付けます。

「もっとイヤらしく感じてる先輩を見せてあげましょうよ」

高橋くんのゆっくりと引いて激しく突き上げるストロークに足元に落ちているバスタオルに潮を吹いてイッてしまいます。

「うあぁぁぁぁ・・・・イクっ・・イクっ・・イッちゃうぅ・・」
「あぁぁぁ・・・・イッてるの・・イッてる・・もうダメぇぇぇぇ・・」

私は脚に力が入らず床に崩れ落ちます。
肩で息をして快感の余韻に浸っていると高橋くんが私の身体を起こしてを跪かせます。

高橋くんの肉棒が顔に押し付けられます。
私は口を開けて高橋くんの肉棒を喉の奥まで受け入れます。

「これじゃ・・見えませんね・・」

高橋くんは椅子を窓際に持ってくるとその上に立ちます。
私は高橋くんの腰に手を回して中腰で肉棒を咥えます。

「・・・・三人のおじさんたちが先輩のフェラ顔・・見てますよ」
「もっと・・・・エロく・・・・舐め回して・・」

私も知っていました。
ガラスに押し付けられているときに三つの部屋のカーテンが空いていて、そこからおじさんたちがこっちを見ている事を・・
薄いスカーフは目隠しの役目ははたしておらず、ただ顔を隠しているだけでした。
見られているのを知っていながら、激しく頭を振ったり玉から竿の先端まで舌で舐めあげたり、いやらしく見えるようなフェラをしていました。
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ