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部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
高橋くんは私の口を犯すように腰を振り、喉の奥まで陵辱されています。
高橋くんのお尻の筋肉にヒクヒクと力が入る感じで、限界に近いて来ているのがわかります。
高橋くんが私の口を陵辱するのをやめて私を立たせます。

「今度は・・・・先輩の番ですよ」

高橋くんは私の手を引いて椅子の上に立たせます。

「あぁぁぁぁ・・・・全部・・・・見られちゃう・・」

「先輩・・・・見られたいんでしょ・・・・ほら・・・・ここに足ついて・・」

高橋くんは窓の桟に足をかけさせます。
私はガラス越しに向かいの三つの部屋のおじさんに向かってパイパンの淫裂を見せていました。

「ほら・・支えてあげるから・・自分で開いて・・」

高橋くんは私の身体を持って支えます。
私は言われるがままに左手はガラスについて、右手を淫裂に這わせます。
人差し指と中指で広げて窓に向かって腰を突き出します。
徐々に体重をかけていっても高橋くんはびくともせずに私を支えています。
私は左手も離し肉芽を押しつぶすように玩弄し、右手の人差し指と中指を揃えて肉壷に差し込みます。

何人もの人に覗かれながらオナニーに耽ります。
電気がついていない部屋のカーテンが揺れ覗かれているのを感じます。
細くカーテンが開いた部屋からは女性が驚いた顔でこっちを見ていました。
その女性の顔を見て一気に性感が高まり、自慰で絶頂に達してしまいます。

「うぁぁぁぁ・・・・イクっ・・イクぅぅぅ・・」

高橋くんは完全に力を失った私を抱きかかえてベッドに寝かせます。

「すごい・・エロかったですよ」
「ずっと・・・・こんな事したかったんですよね」
「いったん、落ち着いて・・・ゆっくり息して・・」

過呼吸寸前のように激しく息をしている私の目隠しをはずし身体を擦りながらゆっくりと深呼吸をするように促してきます。

息が落ち着いてきた私は高橋くんに抱きついてキスをします。
最初はバードキスのようなソフトなキス・・徐々にねっとりと舌を絡めるようなキスに・・
キスで落ち着きを取り戻しやっと言葉が出るようになります。

「すごい・・・・感じちゃった・・・・」

「窓際で・・オナ見せ・・・・変態ですね」
「4,5人は見てましたよ」

「あぁぁぁぁぁ・・・・」

私は身体を震わせながら高橋くんをベッドに仰向けに押し倒し肉棒を咥えます。
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