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部下との出張・・・・
第8章 ホテルの窓辺・・・・
先程限界近くになっていた高橋くんはすぐにイキそうになったようで、口に発射しようと私の頭を押さえてきます。
高橋くんが私の口で爆発しようと頭を押さえたまま腰を振ります。
私は頭に乗せられた手を静止して口を離し、高橋くんに跨って肉棒を肉壷に沈めていきます。
ゆっくりと腰を前後に動かして高橋くんの肉棒を味わいます。

「あぁぁぁぁ・・・・大きい・・・・凄い・・・・奥まであたる・・・・」

高橋くんも私の腰の動きに合わせて下から突き上げてきます。

「やばい・・・・凄い・・・・オナニー見られて・・・・敏感に・・・・なってる・・・・から・・」
「また・・・・すぐ・・・・イッちゃいそう」
「オマ◯コが・・・・ヤバい・・」

私が淫語を連発して感じている姿を見て高橋くんに限界が近づいているのがわかります。

「あぁぁ・・イイ・・イイの・・オマ◯コ・・・・イッちゃう」

私は激しく腰を動かします。
高橋くんが限界に達したのがわかります。
高橋くんは腰を引こうとします。
私は高橋くんの身体を脚で挟み体重をかけ肉棒を絶対に離さないようにしながら腰を振り続けます。

「先輩・・・・ヤバい・・出そう・・出ます・・・・」

「やめちゃダメ・・・・イイの・・・・凄く・・イイ・・イイ・・」
「ちょうだい・・ちょうだい・・イイのぉ・・」

「ホントに・・・・ヤバい・・・・うおっ・・・・」
「はうっ・・はっ、はっ、はっ・・・・」

高橋くんの熱い体液が私の肉壷の中で弾けたのを感じます。

「あぁぁぁ・・・・来てる・・・・高橋くんのが・・中で・・」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・イクぅぅぅぅ・・・・」

私は高橋くんの熱い精液を感じながら激しく腰を振って絶頂に達して高橋くんの上に突っ伏します。
ヒクヒクと動く肉壷と肉唇が肉棒がヒクヒクと精液を絞り出しているのを感じます。
つながったまま何度も何度も唇を重ねます。
精を吐き出して力を失った肉棒が私の中から抜け落ちます。
同時に中から精液がドロっと出てくるのを感じます。

「すごいイッパイ出たね」
「溜まってた?」

「実は・・・・今日のために・・先週から・・我慢してて」

「そうなんだぁ」

「先輩・・中で・・大丈夫・・ですか?」

「うん・・・・私、妊娠しないから」

「えっ・・あぁ・・・・はい」
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