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第8章 ホテルの窓辺・・・・

トイレから戻った高橋くんが私に抱きつくようにベッドに横になります。
憧れていてできなかったプレイだったようで凄く良かったことを興奮気味に話します。

「マミちゃんとはエッチななプレイはしないの？」

私が聞くと

「マミはここまではしてくれないですね」

「ここまで・・・・とは？」
「・・・どんなことは・・してるの？」

「まぁ・・せいぜいミニスカTバックで出かけるとか・・・・」
「ちょっと遠くに行った時にノーブラになってパチンコ屋にはいるとか・・・・」

「パチンコ屋さんって男の人多いから、露出プレイするには良いよね」
「エロい感じのオジさん多いし（笑）」

「あとは・・・・ハメ撮りぐらい・・」

「やらしぃ・・・・ハメ撮りしてるんだぁ」
「えっ・・・・持ってたりする？」
「見せて、見せて！」

「えっ・・無理ですよ・・見せないって約束してるし」

「またぁ・・・・もっとひどい裏切りしちゃってるのに（笑）」

「まぁ・・そうですけど・・」

「いいじゃん・・それ見ながら・・・・しよっ」
「なんか・・・・エロくない？」

「あぁぁ・・・・・・確かに・・・・なんかエロい・・っすね」
「・・・・それじゃ、ちょっとだけ・・」

《見ながらしよう》って言葉がいい感じに刺さったみたいで、カバンからPadを取り出し、アプリを立ち上げスワイプして画像を開きます。

「このへんから・・・・です」

画面には下着姿のマミちゃんが写っています。
スワイプしていくと下着姿でフェラしているマミちゃんがいます。
そして下着を剥ぎ取られてフェラするマミちゃんがいます。
Fカップの胸は大きくてきれいな形をしています。
乳輪も乳首も小さい・・・・色はちょっと濃い目・・・・
さらにスワイプすると全裸のマミちゃんがいます。
陰毛は薄めです。
若いだけに画像からも瑞々しい張りを感じます。
さらに進めるとM字に脚を開いた画像が出てきます。
薄めの陰毛ごしに濡れて光った襞が写っています。
マミちゃんが自分の両手で淫液を溢れさせているオマ○コを広げた画像があります。

「エロぉ〜〜い」
「・・・・こんな写真撮られてこんなに濡らしてるの？」

「そうですね・・触ってはいなかったので・・」

「エッチな表情してる・・・・マミちゃんも・・・・素質あるね・・」