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部下との出張・・・・
第9章 違う場所・・・・
高橋くんは私の淫裂に手を伸ばし、高橋くんの精液の残りと淫液を垂れ流している肉壷に指を入れてかき回します。

そのあとはいわゆるハメ撮りで高橋くんの肉棒がマミちゃんの淫裂を陵辱している画像です。
挿入している局部のアップがほとんどで、画角に頭まで入っている画像もあります。
しかし、残念ながら大きな胸が間にそびえていて表情が写っている画像がありません。
絵面的にはイマイチですが、仕事姿しか知らないマミちゃんの秘部や痴態を見ていると思うと興奮します。

特にフェラ画像が気に入って、何枚ものフェラ画像を見ながらマミちゃんがどんな風に咥えているのか想像します。
マミちゃんの苦しそうな表情が私の被虐感も刺激します。

(わかるわかる・・そんな表情になるよね・・おっきいもんね・・苦しいよね・・)

私はPadのマミちゃんが苦しそうに肉棒を口に咥えている画像を、舌を伸ばして舐めたいような気分になっています。

そんな風に思っていると高橋くんはPadを持った私をうつ伏せにさせます。
そして腰を持ち上げられます。
マミちゃんのフェラ画像を凝視している私に興奮しているんだと思います。

高橋くんは私の脚を広げさせてその間にしゃがみ込みます。
そして、お尻の穴を集中口撃してきます。
手でお尻を左右に広げて、お尻の穴を舐め回し、尖らせた舌先を穴にねじ込んできます。
手は腰を抱きしめるように前に回して私の肉芽を押しつぶすように押さえてきます。
お尻の穴への責めに腰を丸めるようにすると肉芽が更に強く押しつぶされて・・・・

「くっ・・あっ・・・・そんな奥は・・・・ダメっ・・・・」

高橋くんはお尻の穴への攻撃をやめ、私の上に覆いかぶさって耳元で囁きます。

「先輩・・・・アナルは・・・・ダメ・・ですか?」

「えっ・・・・したいの・・・・」

「はい・・・・マミは・・・・断固拒否・・なので・・」

「んんん・・・・・・・・ダメ・・じゃない・・・・けど・・・・準備が・・・・」

「えっ・・・・準備って・・」

「・・・・汚れるから・・・・」

「そっかぁ・・・・準備がいるんですね」

「・・・・したい?」

「はい・・・・」

「・・・・じゃあ・・・・バスルームで・・・・する?」
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