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第9章 違う場所・・・・

「私のアナル・・・・気持ちいい・・・・高橋くん・・・・」

「気持ちいいです・・・・先輩のアナル・・・・」

「いいよ・・・・もっと・・・・犯して」

高橋くんは根本までゆっくりと挿れ太いカリの部分でアナルの奥を引っ掻くように抜きます。
私は《先輩のアナル》って言葉でスイッチがはいってしまい、アナル姦で本気で感じ始めてしまいます。

「はうっ・・・あぁっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」

私はさらなる快感を求めて左手で身体を支え、右手を淫裂に伸ばします。
高橋くんの律動にあわせて肉芽を指で強く押さえます。

「あぁぁぁ・・・・気持ちいいよ・・・・高橋くん・・・・」

いつでもイケそうなぐらい高まってきた私は、肉壺の中に指を伸ばします。
アナルを犯す高橋くんの肉棒の動きが指に伝わってきます。

（アナルを・・・・高橋くんに・・・・犯されてる・・・・）

「あぁぁぁぁ・・・・イキそう・・・・イキそうだよ・・・・高橋くん・・」
「イキそうなのっ・・・・」

「先輩っ・・・・俺も・・・・」

高橋くんも限界が近いようです。

「イッちゃうよ・・・・いい・・・・あぁぁ・・・・イクぅ・・・・」

指が肉壷の収縮を感じます。

「うぁっ・・・・はぁっ・・・・」

高橋くんは奥まで腰を打ち付け、私の直腸に放出しています。
ヒクヒクと動く肉棒を肛門の筋肉が感じます。

流石にアナルファックのあとはあまりゆっくりそのままでいる気分にはならないので、直ぐに抜いて高橋くんの肉棒をお掃除します。
幸いなことにあまりオツリらしきものもなく、浴槽の外にトリートと混ざった軽く茶色がかった液体が流れている程度で済みました。

高橋くんは私の淫裂とアナルを綺麗に洗ってくれます。
とくにアナルは指を挿し込んで奥まで洗ってくれます。

バスタオルは既に潮付けになっていたので、ハンドタオルで身体を拭きあってベッドに座ります。
既にベッドも寝れる状態ではありませんでした。

「アナルでしたかったんだ」

「そうですね・・・・興味あって・・」
「凄く・・・・変態プレイな感じ・・・・するんで・・」

「マミちゃんは完全拒否なの？」

「舐めるのはギリOKなんですけど・・・・舌差し込むのはNGですね」

「私なら・・させてくれそう・・・・って？」

「いやっ・・・・教えて・・くれそう・・・・って」