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部下との出張・・・・
第10章 淫宴のつづき・・・・
「・・・・うん・・」
「好き・・・・でしょ?」

「はい・・・・好きですね・・」
「マミは・・・・やってくれないし・・」

私はシャツの襟を広げます。
シャツの合わせ目から胸ぬ膨らみが見えます。

「おぉぉ・・・・乳首も・・見せて下さい」

私はジャケットとブラウスを開きます。
ピンと勃った乳首が露わになります。

「おぉぉ・・・・先輩・・エロい・・・・」

高橋くんはドリンクを飲みながら私の乳首を舐めるような眼で見ています。

「反対も・・・・」

私は左側の襟を開き乳首を露わにします。
そして右手の指先でその露わになった乳首を転がします。

「うわっ・・・・エロっ・・・・先輩・・・・エロいっすよ」

高橋くんは囁きます。
私は開いた襟を戻しながら訊ねます。

「マミちゃんにこんな事してもらいたいんでしょ?」

「そうなんですよ・・・・でも・・嫌がるんですよね」

「ハメ撮りの感じだと・・・・素質ありそうなんだけどなぁ」
「まずは褒め倒して・・・・嫉妬して・・・・喜んで・・・・エロく犯したら・・」
(実際はもっと詳細に説明するように話をしていますが・・・・)

高橋くんは私のアドバイスで想像して興奮しているようでした。

「エロいっすねぇ・・・・先輩・・・・そんな事ばかり考えてるんですね」
「変態ですね・・・・(笑)」

「ノーブラでお出かけできれば・・・・ノーパンはすぐだよ」

「マジっ・・・・ですか」
「頑張ります・・・・」
「・・って・・えっ・・もしかして・・」

「そっ・・・・見る?」

私はそう言いながら箸の袋をテーブルの下に落とします。
私はスカートの裾をたくし上げて両膝を大きく開きます。
テーブルの下に潜り込んだ高橋くんの興奮した息遣いがテーブルの下から聞こえます。
私が脚を閉じると高橋くんが顔をあげて

「先輩・・・・エロいっす・・凄い濡れてますよ・・」

私は右手を股間に伸ばして淫裂に指を伸ばします。
淫液で濡れて光る指を高橋くんに見せゆっくりとしゃぶり

「昨日から・・・・ずっとだよ・・」

と答えます。

店員さんが女性だけ、他のお客様も女性グループで過激なプレイには発展せず、マミちゃんを私みたい(変態淫乱)にするにはどうするか・・を私自身の経験を踏まえながら二人で妄想していました。

フライトの時間が近くなり地下鉄で空港に向かいます。
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