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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第10章 【僕の学費を稼ぐ為に姉は身体を売った…】
今度はちゃんと自分で扱いて射精した。
さっきまでの姉を思い浮かべて風呂場で出し切った。
犯されている姉が頭から離れない。
何回も勃起してオナニー出来そうだ。
その日から僕は姉をオカズにオナニーする日々。
学校が終われば走って帰った。
あの男たちは来ていなくて、自分がどんな顔して「ただいま」と言ったかわからない。
悶々としていた翌朝、登校途中で見覚えのない車が停まっているのを見て、運転席にあの男が座っていた。
僕は確信した。
今日、姉は遅番で夜から仕事だと言っていたけど、もしかしたら男たちが言っていた本番のある仕事なのかも。
そして、奴らは姉が逃げないように見張りでもしているのだろうか。
それとも、またレイプしに来たのだろうか。
どちらにせよ、僕は学校を早退することにした。
今でもあの家で姉ちゃんがレイプされてるんじゃないかと気が気でない。
一限目で早退して足早に帰路につく。
やっぱりあの男たちは家に来ていた。
覗くとまた両手を縛られた姉がM字に足を開かせられ入れ墨のある男にクンニされていた。
指もナカに入れられビショビショにお漏らししている。
腰を浮かせて痙攣する姉を容赦なく舐め回していた。
勿論、口も塞がれイマラチオ状態だ。
ゾクゾクした。
今、僕はものの見事に勃起している。
そして、背筋が凍る出来事がこの後すぐやって来るのだ。
ポンと肩を叩かれ恐る恐る振り返るとヤクザの仲間か、怖い男が立っていた。
「そんな隠れて見てないで堂々と見なよ、姉ちゃん良い仕事してるぞ?ほれ、中入れって」
硬直した僕をグイグイ引っ張り家の中へあげられてしまった。
僕を見て姉ちゃんも硬直している。
「サトル違うの」って何が違うんだよ。
裸で腕縛られて、チンポ挿れられてんじゃん。
風俗してるの?
学費の為なんでしょ?
どうしてそこまでするのさ。
「泣かせるねぇ、弟の為に姉ちゃん身体売るんだってよ、ほらほら、お客様だと思って腰振れや、弟の前でとか興奮するぜこっちは」
やめろ………やめてくれ…………
そう目で訴えても勃起してることにケラケラ笑われて羽交い締めにされズボンを脱がされた。
姉の前でパンツも取られて完全勃起している姿を晒してしまう。