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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第10章 【僕の学費を稼ぐ為に姉は身体を売った…】
「姉ちゃんの身体見て勃起したのか?ほれ、こんなことされちゃってるぞ?よーく見とけよ、こうやって男の相手してお前は学校に通えてんだ、姉ちゃんに感謝しろよ?」
「もっと近くで見てやれよ」とすぐ傍まで連れて行かれしゃがんで見せられた。
結合部がモロ見えで出入りしているのを頭ごと持って行かれて間近で見ることになる。
ヤバい、また勝手に射精しそうだ。
姉のびちゃびちゃマンコを串刺しにする男のチンポが厭らしい音を立てている。
「あぁ、気持ち良いぞ、姉ちゃんのマンコ、挿れたことあるか?」
あるわけないだろ。
怖さのあまり硬直しているとヒクヒクするチンポを見られ「姉ちゃんに挿れてみろ」と交代させられた。
さすがに姉ちゃんも拒否するが「近親相姦が一番興奮するんだろうが、見せてくれよ姉弟愛を」と言って無理やり体勢を変えられ姉ちゃんが僕のチンポを咥え始めた。
全身に稲妻が走ったかのような途轍もない快楽が襲ってくる。
「あぁっ…!」
思わず喘いでしまった。
ヤバい、出る、出る出るっ!!
出そうになったところで寸止めされた。
「口内射精は勿体無いだろう」と男たちに離れさせられた。
「見せてくれよ、姉ちゃんとセックスしたいだろ?」
怖くて何も言えなかった。
「弟だけは巻き込まないでください」と懇願する姉は男に足を開かせられ、僕は勃起したチンポを近付けさせられる。
「ごちゃごちゃ言ってねぇで弟のチンポ食ってやれよ、ヌルヌルマンコに悦んで腰振るぞ〜」
もうどうしたら良いのかわからない。
チンポを持たれ姉のオマンコに擦り付けられる。
ヌルヌルして今にも滑って挿入りそうな感触に我慢汁が自然と溢れ出る。
腹を括ったのか、姉は自ら僕のチンポを握りオマンコを差し出してきた。
「サトル……良いから」と優しい口調でヌルっと亀頭を咥え込んだのだ。
脳天を突き刺す快楽にビクンっと痙攣する。
童貞喪失の相手が自分の姉だなんて、誰が想像つくんだよ。
しかも避妊もしていない、ナマのチンポだ。
自分で扱くのとはワケが違う。
初めての快楽、凄い、姉ちゃんのヒダが僕のチンポを離さないよ。
これ……全部挿入ったら暴発してしまいそうで怖い。
ヤバい、めちゃくちゃ気持ち良い。