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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第10章 【僕の学費を稼ぐ為に姉は身体を売った…】
「ピストンしろよ、オラッ」
お尻を蹴られ慌てて動かす。
足を持たれて開いている姉は目を閉じて感じてるフリ、僕は情けない不慣れなピストンで今にも射精してしまいそうだ。
「ハァハァハァ、姉ちゃん……姉ちゃんっ」
「そうだそうだ、姉ちゃんイクイク〜だろ?ギャハハハ!」
僕、どうしたら良いの?出すの?
ダメだよ、そんなことしたら姉ちゃんの身体が……
間違ったことは起きちゃいけないんだ。
このままだと出ちゃうよ、どうする?姉ちゃん。
「おうおう、そろそろ中出しか〜?姉ちゃんのマンコ凄いだろ?気持ち良かったらちゃんと言ってやれよ」
足を持っていた男は更に腰を上げさせ「もっと突いて来い」と指示してくる。
後ろからお尻を足で押され深く挿さる。
ヤバい、根元まで挿入ってしまった。
例えようのない快楽が全身を駆け巡る。
「あぁっ…あぁっ…出ちゃう!出ちゃう!」
「ちゃんと言えって言ってんだろうが!!」
「あっあっ……姉ちゃんのマンコ……凄い気持ち良い!」
「ギャハハハ!マジで言ってやんの、すげぇ、マジの近親相姦初めて見たぜ」
「お、姉ちゃんもイってんじゃねぇか?マンコ締まってるだろ?」
「あっあっあっ……姉ちゃん出るっ…出るってば」
お尻を押す足が更にグイグイ押して腰が引けない。
もうダメだ、限界だ、イクっ…出るっ!!
「近親相姦で弟に中出しされる姉、最高に興奮するねぇ、身動き出来ない姉に中出しし放題だ、ヤレヤレ」
「あぁっ!出る…っ出る!!」
止められなかった。
目の前の快楽に勝てず、僕はありったけの精子を姉ちゃんの子宮目掛けて射精してしまったのだ。
痙攣しながら抜く。
ドロッとした精液がオマンコから垂れ流れる。
僕はその場で力尽き、立ち上がれなくなった。
姉ちゃんも必死に涙を堪えてる。
「ご苦労さん、それじゃ、後はアイツらと楽しめな?」
外で待たされていたのか、若い連中がやって来てぐったりする姉を犯し始めた。
もう抵抗しない姉に僕がしがみついて力と勇気を振り絞ったのに。
やめてくれと叫んだらみぞおちを殴られ蹲る。