この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
カクテル好きの男たち
第5章 女子高生 折愛(のあ)
ホテルの部屋に入るなり
折愛は秀一に抱きついてきた。
「おいおい、発情期の雌ネコかよ」
「そうよ、私ね、
マスターのチンポ、欲しくてたまんないの」
恥ずかしげもなく、
はしたない三文字を折愛は平気で口にした。
「私、もう濡れてるよ
直ぐにでもマスターのチンポを入れて欲しいの」
「それなら…愛撫なんかしてやらないからな
俺も…こうなったら折愛のおまんこに
チンポでズコバコしてやるよ」
秀一はスーツのスボンと
トランクスを下ろしペニスを折愛に見せつけた。
「わぁ…久しぶりに見るけど
やっぱ、マスターのチンポ…おっきいわ…」
秀一のペニスは、
はち切れんばかりに勃起していて
先端からは透明な液体がジュワ~と滲んでいた。
「マスターたら…
ヤル気満々じゃん」
「折愛…壁に手を就いて…お尻を突き出しなさい、
俺のチンポで折愛のおまんこを
グチャグチャにしてあげるから!」
小便臭い女などと
口では折愛を敬遠したが、
実のところ久々に未成年の女を抱くことに
秀一はウキウキしていた。
秀一の指示通りに、
折愛は壁に手をついて尻を突き出した
超がつくほどの裾の短いミニスカートは
尻を突き出すだけでショーツが見えた。
秀一はピラっとミニスカートの裾を捲り
露になったショーツを少し右にずらし
片手で折愛の腰を抱き、
もう片方の手でペニスを握ると
折愛のおまんこへと挿入した。
「あぁ…っ…マスターのチンチンが…
折愛の中に入ったょ…」
「あぁ…折愛のおまんこに
俺のが入ったぞ!!動くからな」
「うん…動いてマスター!!
一杯…動いてマスターのチンチン、
奥までちょうだい!!」
秀一の腰が少しずつ動き始めた。