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カクテル好きの男たち
第7章 百合の花
もっとよ!もっと舐めて!!
激しい口調で命じられて
美智子は珠代のアソコを
クチュクチュと激しく舐め始めた。
「そう!そうされるのが好きなの」
美智子にアソコを舐めさせながら
再び珠代は美智子の股間を攻め始めた。
69の体勢で二匹のメスが互いを舐めあう。
躊躇わずに美智子の舌の動きが激しくなる。
ジュルジュルと溢れるお汁を吸われて
膣の中に舌をグリグリ入れられた。
「ンッ…あぁッ…ダメッ…」
中をにゅるにゅる舐め回されて
珠代は我慢出来ず達してしまった。
「イッちゃったのね?」
自分が珠代を逝かせたのだとわかると
美智子はニコッと笑みを浮かべた。
「もっと気持ちよくなりましょうよ」
美智子はカウンター席に置きっぱなしのバッグから
何か取り出した。
「これ、私のペットよ」
美智子の手にはピンク色したバイブが握られていた
「…あなた、いつもこれでしてるの?」
「そう、彼氏のいない女の必需品よ
本当はね、ここに来てマスターにこれを使って
私をめちゃくちゃにして貰おうと思っていたの。
ねぇ、これをあなたに使ってみてもいい?」
そういうモノなら
屋敷にはなん十本もゴロゴロしているわ…
そう、オーナーマスターが高齢で
私を抱いてくれなくなった日から
珠代を慰めてくれたのが
趣味で集め始めたバイブたちだった。