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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第1章 入江冴子の場合(3×・OL) *復刻版*
「ちょっと!なんなのこの書類!!」
「すいません。課長」
「またぁ?貴方!入社して何年よ!?ホント、仕事する気あるの?いい加減にしなさいよね!!」
今日も今日とてこの年上のキャリアに叱られてるわけだが・・・・・・・・。

夜、オフィスに響く
パシーン!パシーン!
机に手をつき、スカートを捲くり尻を突き出している女。
その前に男が一人
「あっ!あぁん!はぅ!」
「ほら、もぅ一発」
男は振り上げた30cm定規を、彼女の尻肉にパシーン!
「はぅ!あっ、ありがとう、ござぃます」
「昼間はなんでしたっけ?ずいぶんな事言ってましたね?冴子さん」
「す、すぃません、私、のような、め、牝犬が、ご主人、様に」
昼間とはまるで立場が真逆
「それになんです?このTバックは?」
フロント面積ですらそんなに無い黒のTバック
バックの紐を引っ張ってクロッチ部分を恥部に食い込ませる。
「あっ、あぁぁぁぁっ!」
「つい二、三ヶ月前に冴子さんの処女マンコ犯した頃はババ臭い下着だったのに、最近は妙にエロい下着着けてるじゃないですか?うん?」
グイグイと高く紐を引っ張っていく
「すいません、すいません、ご、ご主人様に、喜んで、貰いたくて」
「ほぅ?しかし、僕はそんな命令した覚えは無いのですが。まぁ、冴子さんの忠誠心の表れとしますか」
「あっ、ありがとう、ござぃます」
耳元に寄り添い
「しかしね、冴子さん。なぜ、貴女は僕の言い付けを守らず毎回お仕置きされているんですか?」
「えっ?」
「今朝、メール読みましたよね?なんて書いてありました?」
「つ、机、二段目に、ろ、ローターがある、から、装置して、仕事しな、さぃ」
「で?」
「さ、冴子は、付けませんでした」
ヒュン!パシーン!パシーン!パシーン!
「はっ!うっ!あぁ」
容赦なく尻肉を叩く
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