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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第1章 入江冴子の場合(3×・OL) *復刻版*
「そう。だから冴子さんは今お仕置きされてるんですよね」
「す、すぃません、すぃません」
尻肉を撫でながら耳元で
「もしかして冴子さん、お仕置き受けたくてわざとやってません?」
「えっ?そ、そんな・・・・・・・・・あっ!」
尻肉から恥部に愛撫をしはじめ
「嘘はダメですよ?身体は正直です。聞こえるでしょ?ほら」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ・・・・・・・。
恥部から卑猥な音が聞こえてくる
「冴子さん、尻ぶたれてマンコからマン汁がすごい垂れてますよ?ショーツのクロッチなんかマン汁でベトベトです」
「いっ、いやぁ、いわ、なぃ、で」
「どーなんです?」
ショーツの上から恥部への執拗な愛撫を止めずに言葉で責める
「さ、冴子は、わ、悪いめ、牝犬です」
「なぜです?」
「ご、ご主人、さまに、お、お仕置き、して、ほしくて、つ、つぃ、言い付け、ま、守りません、でした」
「そうでしたか。冴子は本当に悪い牝犬ですね」
「は、はぃ、さ、冴子は、悪い、牝犬。なんです、だ、だから、お仕置き、お仕置きして、くださぃ、も、もっと、ぶってぇ」
「そんなのお仕置きじゃないじゃないですか」
クロッチを横にずらし恥部に直に指を入れ掻き回す
「あっ!はぁ、あん!あぁ!」
「まぁ、そんな事もあろうかと今日は新しい玩具を持ってきたんですけどね」
彼女のスーツとブラウスの釦を外し背中に手を入れブラのホックを外しブラをどけるとたわわな乳房が垂れた
「いつ見ても綺麗な巨乳ですね。それにこの乳首」
勃起した乳首をコリコリと親指と人差し指ですり潰す感覚で摘む。
「あっ、あぁぁぁっ」
「この勃起した変態乳首にコレを・・・・・・・・・・」
ポケットから取り出した物を彼女に見せる。
クリップに糸が付いてその先に錘が付いているそれを乳首に挟む。
錘が重力に引っ張られつられて乳首も引っ張られる
「あぁぁぁっ!い、痛い!!」
「ほら、もぅ一個」
今度は左側に
「あーっ!ご、ご主人さま、い、痛いぃ!!!」
「痛く無いとお仕置きにならないでしょ?」
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