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第3章 恵の場合(４×・OL) ＊復刻版＊

「せ、セックスして」
恵の顔が真っ赤だ。
「そーんなにヤりたんですか？どんだけ淫乱なんですか？(笑」
「い、いわない、でぇ」
「じゃあ、もっと卑猥な言葉で誘ってくださいよ」
少し黙って
「お、おねが、い。わ、私、せ、せっく、すぅ、した、いのぉ、あ、あなたの、ち、んぽ、で、わ、わたしの、いんらん、まんこ、お、おかして。が、がまん、できな・・・い」
「上出来じゃないですか。いつも聡明な課長からそんな卑猥な言葉がでるなんて。でも、まだです。そーだな、ブルマだけになってくださいよ」
もお顔から火吹くんじゃないかってくらい真っ赤にしているが、上着を脱いでスーツを脱いでエンジのブルマ一丁に手で胸を隠して俺の前に立つ
「なに隠してるんですか？もう何回も犯した犯されたの仲じゃないですか(笑」
リモコンのスイッチを入れてやる
「ぅん！あっ！」
「我慢しなくて良いんですよ？ほら、ベットにいって」
ベットに連れて行き仰向けに寝かして足をＭ字に開かせる
ブルマにはマンコの辺り一面に大きなシミができてるのが分かる。
「今日一日どうでした？みんなが見てる前でローターでマンコかき回されてぇ」
俺は足が閉じないように手で恵のヒザを支えてブルマのシミを舐めながら聞いてみた
「は、はず、かし、かったぁ、うん！あぁ、はぁ！」
「恥ずかしかった？感じまくったの間違いでしょ？みんなに見られてマン汁垂れまくったんじゃないですか？じゃなけりゃこんな大きなシミできないでしょ？」
指でブルマの上からマン筋をなぞりながら聞く
「か、かんじ、てぇ、ましたぁ、まん、こぉ、かんじ、てぇ、ま、まんじるぅ、あふれて、ましたぁ、あぁ！はぁ！あぅん！」
「どうしたい？」
「お、おかされ、たぃ、です、ま、まんこぉ、おかされ、たぃ」
俺は片手でベルトを外してズボンを脱いで、恵に覆いかぶさりブルマをずらしてローターを引っ込む抜くそのままマンコにねじ込む。
「あっ！くぅ！」
そしてそのままピストンを開始
「あっ！あっ！はぁ、あぁ！」
「一日中、マン汁垂らしてたからすんなり入っちゃいましたね。ほら見てくださいよ？このローター(笑」
ローターは一日中マンコに入れられて汁が絡みつきテカテカに光ってる