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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第3章 恵の場合(4×・OL) *復刻版*
「あれ?先輩、どうしたんですか?顔が赤いですよ?」
「ぅん、うぅん。なんでもないわ」
恵がこっちを見ている。怒っているのか?懇願しているのか?でもスイッチはきらずに
「課長、そちらは?」
「彼女は大学時代からの後輩で入江冴子よ」
「入江です。」
「どうも、はじめまして。江崎の部下で紀藤です」
「よろしく」
なんて軽く話していると
「おまたせしました」
どうやら迎えが来たようだ。
そこから2・3時間プレゼンやらなんやら、その間ももちろん恵で遊んでやった。
タクシーで移動中、
「お願いだから仕事中はやめて」
「やめてってなにをです?」
「そ、その、ろ、ローターのスイッチを、いれるのよ」
「ローター?あぁ、これですか?」
と、スイッチを入れてやる
「ぅん!あ、あぁ、だ、だめぇ」
体を固くして小声で懇願してくる恵の顔。
インテリな女が悶える姿ってのは支配欲をくすぐるよな(笑
これだけ焦らしてやったら夜が楽しみだがやり過ぎてバテたりしてな?
2社目の取引先の近くで降りて食事を済ましてそこからまた・・・・・・・・。

夕方、ホテルにチャックイン。
明日は土曜だしせっかくの遠方だ。のんびりしたいじゃん?
恵に会社に電話させて申し送りさせてる間もローターでマンコを責めあげる。
携帯を下ろした恵
「済んだわよ」
「お疲れ様です。さて、どーしましょうか?ちょっと早いけど夕食でもいきますか?」
「そ、そんなの・・・・・・・」
「なに?」
恵からしたらさぞかし悪そうな顔をしているんじゃないだろうか(笑
「せ、せっくす・・・・・・」
語尾が小さくなる
「よく聞こえませんよ?」
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