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第3章 恵の場合(４×・OL) ＊復刻版＊

「固くなってきたのわかりますよね？」
「・・・・・・・はい」
「パイズリしてくださいよ」
「は、はぃ」
俺は立ち上がり、恵は姿勢を正して両手で乳を挟み谷間に俺のチンポを挟んで上下に。
ローションがヌルヌルしてチンポで感じる巨乳の柔らかい感触。
「課の男らが一度は課長のそのデカパイでチンポをシゴかれたいって思ってるの知ってます？(笑」
「な、なに、いって・・・・・」
「どーです？今度の慰安旅行で課の全員のチンポをそのデカパイでシゴいてやったら？(笑」
「い、いやよ」
「なぜ？」
「わ、わたしの、か、からだは、あなただけが、おかして、いいの」
「好い子ですね。ご褒美あげましょうか」
「ごほう・・・・び？」
「ほら、口開けて」
言われるまま開けた恵の口の中に勃起チンポを突っ込んでやる。
しかも頭を押さえて無理やり喉の奥に奥に！
「うっ！うーっ！うーっ！」
「ほらほら歯を立てないでくださいよ？」
反発する力が強くていったん手を離す
「ごほっ、ごほ・・・・・・」
恵の口から泡だった涎が垂れる
「ほらもう一度」
と無理やり上を向かして口の中に再び勃起チンポを！
「うーぅ！うぐぅ！うーっ!!」
数回ピストンして放してやる
「ごほ！ごほぉ！おぇ！」
昼に食べたヤツだろうか吐しゃ物を吐き出し涙目になってるが構わず
「ほら」
と上を向かして・・・・・・
だんだん抵抗しなくなる恵。
口の周りは吐しゃ物と涎でベトベトになり目は充血して涙を流している
この女は俺のものだ。
俺だけがこのキャリアしかない女を自由にできる。
言いようのない独占欲と支配欲に酔いしれて恵の口の中に喉の奥に射精する！