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第3章 恵の場合(４×・OL) ＊復刻版＊

「ごぼ、ごほっ、おぇ」
「あーぁ、せっかく出してやったザーメンこぼしやがって」
「ご、ごめん、なざぃ」
汗やら涙やら涎やら吐しゃ物で恵の顔はぐちゃぐちゃだ(笑

風呂から上がり、恵を全裸にしてベットに四つん這いでスタンバイさせる。
そして尻穴に太めのアナルバイブをローションで入れてしばらく放置
恵は喘ぎとも呻きともつかぬ声を出している
それもそのはず、尻穴を開発し始めたのはつい最近だ。
まだこなれていない尻穴にはきついサイズだからな(笑
「どーだ？尻穴は少しは広がったか？」
「わ、わかりません、ぬ、ぬい、てぇ」
「おいおい、これからそれよりぶっとい俺のチンポを入れるんだ。それくらいで泣きごと言うなよ？」
「そ、そんな、む、むりぃ」
「何言ってる？普段、自分が言ってるじゃないか。無理なんて言う前に全力を出せって」
「それ、とぉ、これ、は・・・・ち、ちが、うぅ」
「同じさ」
俺は尻穴に刺さったバイブを更に深く押し込んでは入り口の手前まで引くを繰り返す
そのたびに
「はぁ！はぁぁぁぁっ、あっ！はぁぁ、だ、だめぇ、お、おし、りぃ、ひ、ひろ、がっ、ちゃうぅ！」
「ダメじゃないだろう？そのためにやってるんだから(笑」
徐々に激しくしてやる
「だ、だめぇ、お、おかし、く、なるぅ、おし、りぃもぉ、あっ、たまぁ、おかし、く、なるぅ！」
「そのまま壊れちゃえよ(笑」
「そっ、なぁ！だ、めぇ！だ、だめぇ！あっ！おぉ、おし、りぃ!!あっ！あーっ!!」
小刻みに震える恵を見下ろしながら
「なんだ、無理って言ってた割にイけるんじゃないか(笑」
俺はバイブを抜いて
「課長も準備できたようだし、今からぶち込んでやるからな」
恵の前で元気を取り戻した勃起チンポを見せつけるように軽くシゴきながらベットに上がり、アナルに宛がい沈めていく
「あっ！あぁぁっぁぁぁぁ!!」
きつい！まぁ、小一時間バイブを入れたくらいじゃ拡がらないか。