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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第3章 恵の場合(4×・OL) *復刻版*

帰りの新幹線。
トイレで恵にチンポを咥えさせながら
「いやー、良かったですね商談うまくいって」
「うぐ、うぅ、うぐぅ、うぅ」
「課長もりっぱな肉便器になれそうですしね」
「うぅ、うん、うぅ、うぅ」
「課長、商談成功と処女アナル貫通、どっちが嬉しかったですか?(笑」
「ふぁ、ふぁなるぅ、ふぁなう、はんふぅう」
「そうですか、じゃあ、帰ったらまたしっかり開発してあげますね」
「ふぁ、ふぁりが、ほぅ、ござひまふぅ」
これだから課長との出張はたまらない。
-END-
トイレで恵にチンポを咥えさせながら
「いやー、良かったですね商談うまくいって」
「うぐ、うぅ、うぐぅ、うぅ」
「課長もりっぱな肉便器になれそうですしね」
「うぅ、うん、うぅ、うぅ」
「課長、商談成功と処女アナル貫通、どっちが嬉しかったですか?(笑」
「ふぁ、ふぁなるぅ、ふぁなう、はんふぅう」
「そうですか、じゃあ、帰ったらまたしっかり開発してあげますね」
「ふぁ、ふぁりが、ほぅ、ござひまふぅ」
これだから課長との出張はたまらない。
-END-

