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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第3章 恵の場合(4×・OL) *復刻版*
それでもローションのおかげで恵のアナルはしっかりチンポの根元まで咥えこんだ。
「ちゃんと根元まで咥えれたじゃないか。これで課長の処女アナルは俺のモンだね」
しかし、聞こえているのか聞こえてないのか恵は
「あぁ、あぁあ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・」
尻を叩きながら
「ほら!せっかく処女アナル貫通してやったんだからお礼の一つもいいなよ!」
「あぁ、ありが、と、とぉ、ござぃます」
相当ショックだったのか?
「違うだろ?恵の処女アナル貫通して頂いてありがとうございますだろ?」
「め、めぐ、みぃ、めぐ、みぃの、しょ、しょじょ、あなるぅ、かっ、つぅ、し、して、いた、だきぃ、ありが、とぉ、ご、ございます、ぅ」
苦しそうな顔をしながらお礼を述べる恵、こっちから顔が見れないのが残念だ。
俺はローションで動きが良いとはいえ締め付けるようなアナル、最初から激しくってわけにもいかなくてゆっくりピストン運動を開始する。
「あぁぁぁぁ!だ、だめぇ、うご、いちゃ、だめぇ!い、いた、ぃのぉ、お、おしり、いたぃ、のぉ、あぁ!」
「動かないと気持ち良くなれないだろ?」
と恵の訴えを却下して動き続ける
「あぁ!あぁぁ!はぁ、はぁ、あぅ!はぁ」
なんとかスピードが乗ってきてアナルからローションのクッチョクッチョと音が。
「あぁ、気持ち良くなってきた。課長の処女アナル、気持ち良くなってきたよ」
「だめぇ、はぁ、はぁ、あっ、あぁぁ、だ、だめぇ、はぁ、あぁ」
こっちの声が聞こえてるんだかどーだか、構わずこのままならイけそうだから処女アナルに中出ししてやるか
「課長、このまま中出ししますよ?」
「あぁ、だ、だめぇ、だめぇ」
構わずにペースを上げる。
「は、はげ、しぃ!だ、だめ、お、しりぃ、こわれ、ちゃうぅ!おしり、こわれ」
「あー、イク!イクイク!いくーーーーーーーーぅ!!」
処女アナルにたーっぷりと放出してやったよ
小刻みに震える恵のアナルからチンポを引き抜くとローションとザーメンの混じった液体が糸を引いていた。
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