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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第4章 井野早紀の場合(1×・学生) *復刻版*
「だめじゃねぇよ、お前が彼氏のチンポじゃいけねぇようにしっかりと拡げてやるよ(笑)」
「いや、いや~ぁ!あぁ!ま、まんこぉ!はぁ、はっ!」
嫌がっても早紀の身体は兄が動く度に反応する
「なんだかんだ言って反応してんじゃねぇか(笑)本当はもっと突いて欲しいんじゃねぇか?言ってみろよ、おマンコもっと犯してくださいってよ」
「い、いやぁ、いやぁ」
早紀は首を振るが
「まぁ、良いさ。どこまで我慢できるかな?(笑)」
腰の動きを徐々に速くしてやれば
「あぁ!あっ!やっ!やめ、こ、こわれ、はっ!だ、だぇ!ず、ずぼず、ぼぉ、いっ!やぁ!いぁ!」
膣肉を擦られて快楽に浸食されていく早紀
「はぁ、はぁ、はぁ、だっ、めぇ、おっ、かし、くぅ!おかし、なぅ、ま、まんこぉ、ら、らめぇ」
「受け入れろよ?気持ち良くなるぞ?ほら、受け入れろよ」
やさしく耳元で囁いてやる
「ら、らめぇ、ま、まっこぉ、はぁ、はぁ、あぁ!あぁ!」
「じゃあ、やめるか?」
早紀がイきそうなとこで腰を止める
「いっ、やぁ」
「なんだって?」
「いや、いやぁ、も、もっとぉ」
「もっと?」
「ま、まんこ、してぇ、お、ちんぽぉ」
「してほしいならなんて言うんだ?」
「お、おかし、てぇ、ま、まんこ、ぉかしてぇ」
なんだかんだ言いながら挿れてしまえば早紀を落とすなんて簡単なもんだ
俺はおもいっきしピストンしてやる
「ひゃ!ひゃ!ら、らめぇ!そっ、な!こ、こわれちゃ、ぅん!ま、まっ、こぉ!こわれ、うぅ!」
「だから、壊してやるっていってんだろ?お前が俺以外の野郎とマンコできないようにな」
「やー、やーぁ、あっ!らめぇ!ま、まんこ、こわれ、これる!」
「ほらほら!俺のチンポの方が良いだろ?」
「いっ、いぃ!ち、ぽーぉ!こ、こすれ、ま、まんぉ、はぁ、はぁ、こ、こんな」
「こんな、なんだ?なんだぁ?」
「あぁ、あた、まぁ、おか、しくぅ、なるぅ!は、はげし、あたま、あぁっぁ!」
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