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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第4章 井野早紀の場合(1×・学生) *復刻版*
「どうだ?彼氏のチンポじゃこんなおかしくなれねぇだろ?どっちがいいか言ってみろ?」
「あにぃ、あにきぃ!あに、きぃのち、んぽ、いぃ!あっ!い、いく!ぃく!いっ!ぐーーーーーーーーーーーぅ!!」
ビクン!と身体を仰け反らせてイきやがった
「おぃおい、俺がイってないのにイクなよ」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ちっ!まぁ、いいや」
俺は早紀に構わずにまた腰を振り始めた。
それにしてもコイツのマンコは・・・・・・・・・たまんねぇなぁ(笑)
「ら、らめぇ、こ、こっしぃ、らめぇ」
早紀がなんか言ってるがうるさいので
「うっ!うぅ!らぁ、ぅん!」
ベロチューで黙らせる・・・・・・・・黙ってないけど
「お前は黙ってマンコになって犯されてりゃ良いんだよ」
「まっ、まんこ、まん、こぉ」
「そーだ、お前は俺のマンコなんだよ。言ってみろよ!私はお兄ちゃんのマンコ便器ですってよ」
「わ、わたし!あっ、にきぃ、ま、まんこぉ、べん、きぃ!」
「そーだマンコ便器だ。お前は俺のマンコ便器だ、嬉しいだろ?」
「はぁ、はぃ、ま、まんこ、まんこぉ、べ、っきぃ、べんきぃ」
「じゃあ、俺もイきそうだからしっかりマンコでチンポをシゴくんだぞ」
「はっ、いぃ、あぁ、ぅん、あぁ!まぁ、んぅ!あぁ!」
俺は射精するためにピストンを早める。
「あー、イクぞ、イクぞ、あっ、くぅ!」
イク寸前チンポをマンコから抜き早紀の顔にびゅるるるるぅ!!
早紀の顔が俺の濃厚ザーメンで汚れた
「ふーぅ、早紀、親に言うんじゃねぇぞ」
早紀をそのままに自分の部屋に戻った








数週間後
「タケシ、ごめん。私、アンタと別れるよ。理由?ううん、ごめん、じゃあ、もぉ電話してこないでね」
携帯の向こうで何か言っているようだが早紀は携帯を切った
「良かったのか?」
俺は早紀を見上げながら聞く
「うん、だって、アイツじゃ、気持ち良くなれない。アイツのチビチンポじゃ気持ちよくなれないの。だから、おねがい」
早紀は自分から腰を振り始め
「あ、アニキの、チンポで、マンコしてぇ、わ、わたし、のぉ、まん、こぉ、お、おかしてぇ」
どうやらすっかり躾ができたようだ(笑)




-END-
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