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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*

「じゃあさ、ズボンとパンツ脱がせてくれよ」
「は、はい」
恐る恐る手を伸ばしてズボンに手を掛ける
ズボンとパンツを下ろされ解放された肉棒は天にそそり立った。
仁恵の目が肉棒を凝視する
40とは言えこんな美人に見られてますます元気になったよ
「ど、どうすれば・・・・・」
「そうだな、まず手でシゴいてよ。竿をあんたの手で優しく握って」
言われたとおりに彼女は白い手でやさしく肉棒を包んだ。
熱くなった肉棒に冷たい手が気持ち良い。
「あんたの手、気持ち良いぜ。さぁ動かしてくれよ」
「あ、あの、どうしたら・・・・・」
「うん?なんだ、あんたシた事ないのかよ?」
「は、はい」
恥ずかしそうに答えやがる
「しかたねぇな、じゃあ、竿の先にあんたのツバを垂らしてから手を上下に動かすんだ」
「・・・・・・はい」
仁恵は涎を垂らす。
これがまた見るからにエロい
「もっとだよ。口にツバを溜めて垂らすんだ」
頷き、口に溜めてからタラーァっと、そして手でゆっくり上下し始めた
「ど、どぅ・・・・・ですか?」
「あぁ、気持ち良いよ、もぅ少し早くしてくれよ」
「はぃ」
仁恵の涎が潤滑油になってくちゅくちゅ厭らしい音が立つ
本当はこのまま出しても良いんだが、ダメ元で言ってみた
「なぁ、今度はあんたの口でしてくれよ」
「く、くち・・・・・・・ですか?」
「あぁ、あんたの涎垂らしてるの見たらさ、口でしてもらいたくなったんだよねぇ」
「そ、そんな、できません」
「出来ない?さっきなんて言った?」
「わ、私に出来ることなら・・・・・・・」
「何でもするって言ったよね?まぁ、しないならしないでゴネるだけだけど?どーする?」
言うだけ言って少し待ってみる
「わ、わかり、ました」
意を決したようだ。
「は、はい」
恐る恐る手を伸ばしてズボンに手を掛ける
ズボンとパンツを下ろされ解放された肉棒は天にそそり立った。
仁恵の目が肉棒を凝視する
40とは言えこんな美人に見られてますます元気になったよ
「ど、どうすれば・・・・・」
「そうだな、まず手でシゴいてよ。竿をあんたの手で優しく握って」
言われたとおりに彼女は白い手でやさしく肉棒を包んだ。
熱くなった肉棒に冷たい手が気持ち良い。
「あんたの手、気持ち良いぜ。さぁ動かしてくれよ」
「あ、あの、どうしたら・・・・・」
「うん?なんだ、あんたシた事ないのかよ?」
「は、はい」
恥ずかしそうに答えやがる
「しかたねぇな、じゃあ、竿の先にあんたのツバを垂らしてから手を上下に動かすんだ」
「・・・・・・はい」
仁恵は涎を垂らす。
これがまた見るからにエロい
「もっとだよ。口にツバを溜めて垂らすんだ」
頷き、口に溜めてからタラーァっと、そして手でゆっくり上下し始めた
「ど、どぅ・・・・・ですか?」
「あぁ、気持ち良いよ、もぅ少し早くしてくれよ」
「はぃ」
仁恵の涎が潤滑油になってくちゅくちゅ厭らしい音が立つ
本当はこのまま出しても良いんだが、ダメ元で言ってみた
「なぁ、今度はあんたの口でしてくれよ」
「く、くち・・・・・・・ですか?」
「あぁ、あんたの涎垂らしてるの見たらさ、口でしてもらいたくなったんだよねぇ」
「そ、そんな、できません」
「出来ない?さっきなんて言った?」
「わ、私に出来ることなら・・・・・・・」
「何でもするって言ったよね?まぁ、しないならしないでゴネるだけだけど?どーする?」
言うだけ言って少し待ってみる
「わ、わかり、ました」
意を決したようだ。

