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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*
「仁恵、ほらチンポ欲しいんだろ?」
「はぁ、はぃ、ほしぃです、おチンポ、さま、ほしぃ、ですぅ」
最近の30・40の女ってのはヤりたい盛りだとなんかの雑誌で読んだがこーもエロいとは思わなかったぜ(笑
こいつの名前は”遠藤仁恵”俺の玩具だ

事の始まりは去年の夏。
「本当に申し訳ございませんでした」
ベッドに横たわる俺に熟女が深々と頭を下げている
今から一週間前、俺は彼女の車に跳ねられ病院送りとなり、右足をヤって入院中ってわけだ。
そして彼女”仁恵”が謝罪に来ているのだが、それにしてもなんとも良い身体してやがる
担ぎ込まれたは良いが、この病院のナースってのはなかなかの粒ぞろい。
しかし手を出すわけにもいかずムラムラしまくってたとこに仁恵が来たのだ。
俺は仁恵をつま先から頭まで舐めるように見るが本人は気付いていないようで
「あの、出来ることならしますので・・・・・・・・」
正直、仁恵の謝罪なんか聞いちゃいねぇ
しかし、その言葉を聞いて思いついた事を試してみた
今の時間なら看護師も来ないし、幸いココは二人部屋で片方は空だし
「何でもする?」
「えっ?は、はい、私で出来ることなら」
「じゃあさぁ」
俺は上布団を剥いだ
「な、なにを・・・・・」
当たり前だが彼女は驚く
「いやさぁ、この一週間ココに閉じ込められっぱなしじゃん?ぶっちゃけ溜まってるんだよね。あんた美人だしさぁ、良い匂いがするし正直ムラムラしてるんだよ」
その証拠に俺の肉棒は天を仰げと言わんばかりにパンツと病衣のズボンを押し上げるから股間の部分はもちろんビシッとテントを張っている
「あの、わ、わたしに」
「あぁ、ヌいてほしいんだよ。そしたら事故はあんたの言うとおりで良いさ。どうする?さっきあんた出来ることなら何でもするって言ったしな」
まぁ、正直からかい半分だったんだが
「わ、わかりました。私で良ければ・・・・・・・・・」
言ってみるもんだな(笑
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