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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第1章 入江冴子の場合(3×・OL) *復刻版*
そういうと彼女の後ろに周り紅く染まった尻肉に今度はビンタでパシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
連続して叩く!!
叩く度に錘が大きく揺れ乳首をその度に引っ張る
「あっ!あぁ!いっ、痛い!!あっ!いぃ!!」
「本当、冴子さんはマゾ犬ですね。尻肉ぶたれてイけるんじゃないですか?ほら、ほら」
パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
「はぃ、イ、イき、そぉです!い、って、イっていぃ、ですか、あっ!い、イク!イクーーーーっ!!」
ガクガクと奮えると腰を抜かしたかその場に崩れた
「本当にイちゃったんですか?どれだけマゾ犬なんですか」
「す、すぃません」
「ほら、余韻に浸ってないでさっさと四つん這いになって尻を向けなさい」
「は、はぃ」
言われるままに四つん這いになり尻を突き出す。
「あぁ、マンコこんなに濡らして。こんだけ濡れてたら前戯いりませんね」
ベルトを外しズボンを下ろし勃起した肉棒を彼女の恥部にあてがい挿れる
「あっ、あぁぁぁぁっ!」
「冴子さんのマンコが淫乱過ぎるからやっぱりすんなり入ってしまいましたよ。ほら、こんなに簡単に動く」
最初から腰を激しくピストン!!
「あっ!あっ!はっ!いっ!いぃ!まっ!マンコ!いぃ!!」
パシーン!
「はぁぁ!」
「何がマンコいぃですか!昼間は人を見下した態度とってる癖に。今のこの痴態を他の社員に見られたらどーなるでしょうね?」
「い、いゃ、いわ、ないで、あっ!あぁ!」
パシーン!パシーン!
「まったく。冴子さんは牝犬としての自覚が足らないですね」
パシーン!パシーン!
「はぅ!あっ!」
ピストンを繰り返しながら催眠にかけるように
「良いですか。牝犬に拒否権なんかないんですよ!そもそも人ですら無いのだから。冴子さん、貴女は僕の性欲処理するだけの玩具です。奴隷なんですよ。分かってます?」
「はっ、はぃ、さ、冴子は、牝犬、牝犬です。ど、奴隷なんです。ご、ご主人さまの、玩具、です」
「そう、冴子さんは僕の所有物です。だからマンコ犯そうが中出ししようが構いませんね?」
「は、はぃ、ご、ご主人さまの、気が済む、よぅに、してぇ、ま、マンコ、犯され、ても、な、中出し、されても、さ、冴子、は、よろ、こんで、受け入れ、ますぅ」
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