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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*
だらしなく開いた口に肉棒を押し込んだ
「うぅ、うぐぅ、うぐ、ぐぼ、ぅぐ」
仁恵が動かないから俺が腰を動かしてやる。
すると果てたはずの肉棒に力が固さが戻ってきたからそのまま
「あー、でる!!」
「うぐ、ぅぐう!ごほっ!」
「ふーぅ」
放してやると仁恵の口からザーメンが垂れてきた。

ベッドに腰掛けて煙草を吸っていると、ソファにそのまま放置していた仁恵が意識を取り戻したか起きてきた。
「起きたか仁恵」
「はぃ、すいませんでした」
まだ力が入らないのかフラフラだ。
「座れよ」
横に座るように促すと素直に横に
「大丈夫かよ?」
「だ、大丈夫です」
仁恵の顔は涎と汗とさっき俺が出したザーメンで汚れまくってた(笑
「どうだった?久しぶりにレイプされて?」
「よ、よかった、です、あんな、激しいの、初めてで・・・・・・」
「これから俺が飽きるまではたっぷりと犯してやるかよ」
仁恵を抱き寄せ耳元で囁いてやる
「・・・・・・はい」
少し仁恵が落ち着いてから風呂に入った。そしてもちろん風呂でも・・・・・・・。
「うぐ、うぐ、はぁ、うぐぅ、ふぁ、うぅぅ」
「うまいか、俺のチンポは」
「ふぁ、い、うぐ、ぐぅ、うぅ」
「仁恵のフェラはホント気持ち良いな。しかし、旦那も勿体ねぇな、こんなフェラもマンコも堪能しねぇなんてよ。ほら、もっと根元まで咥えろよ。お前を牝にしてくれたチンポだぞ(笑」
「ふぁ、ふぁい、ふみまふぇ、ん」
そういうと仁恵は自分から根元まで頭を下ろし咥えては上げる
「また中出ししたくなってきたな。壁に手付いて尻をこっちに向けろ」
渋るかと思ったが今度は素直に
「ふぁい」
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