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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート) *復刻版*
顔を肉棒から外すと壁に両手をつき馬跳びの馬のように尻を突き出した
俺はビンビンに勃起した肉棒でマンスジを撫でながら
「仁恵、私、遠藤仁恵は今日から俺の牝として呼び出されたら何においても駆け付け俺の玩具として犯される事を誓いますって言うんだ」
「はい、わ、私・・・・・」
「その恰好のまま俺の目を見て言え」
仁恵の尻を叩く
「すいません」
仁恵は顔を向け俺の目を見ながら・・・・・・
「わ、私、えんどぉ、仁恵は・・・・き、きょうから、刈打様の、め、めすとして、刈打様からの、よ、呼び出しがありましたら、な、なにをおいても、駆け付け、おも、おもちゃ、として、お、おかされる・・・事を誓い・・・・ます」
「本当だな」
「はい、い、いつでも、どこで、も、わ、私の、マンコ、刈打様専用のマンコに、ざ、ザーメン中出し、して、くださぃ」
こうして仁恵は俺の玩具となった。
俺は仁恵の尻肉をバシーン!バシーン!と打ちながら
「どーだ!仁恵!尻肉打たれながら犯される気分は!!」
「いぃ、いぃです!あぁ、もぉ、もっとぉ、もっとぶってぇ、ちぃ、ちぃんぽぉ、ずぼ、ずぼずぼぉ、あぁ、いぃ、いっき、ますぅ、まぁ、またぁ、い、いぐぅぅぅぅぅぅ!!」
緩くなった尿道から小便をしながら足をガクガクさせ何度目かの絶頂に壊れ始める仁恵を獣のように犯しレイプし凌辱する俺。
風呂場でベッドで俺が満足するまで仁恵の・・・・・・いや俺専用マンコにザーメンを中出ししてやった。
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